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たなか亜希夫の作品の感想・レビュー
11件
「ネオ・ボーダー」読んでみた
ネオ・ボーダー ひじかた憂峰 たなか亜希夫
かしこ
続編というよりセルフオマージュのような作品なんですね。舞台をあえて平安時代にしているのにも意図があるんだろうけど、自分に学がないのであまりよく分からなかった…。平安時代なのに違和感なくコンビニに行ったり、大塚愛のさくらんぼが歌われてるのは面白かったです。「迷走王 ボーダー」を読み終えたばかりだったので絵柄の違いには戸惑いましたが、蜂須賀・久保田・木村の3人がつるんでる空気感は変わってなかったので安心しました。
「迷走王 ボーダー」読んでみた
迷走王 ボーダー たなか亜希夫 狩撫麻礼
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かしこ
※ネタバレを含むクチコミです。
最初はタイトル読めなかなった・・・ぐんどり・・じゃないよな
軍鶏 たなか亜希夫 橋本以蔵
名無し
両親を殺して、少年院に入った主人公の物語。 少年院内での酷い暴力・いじめのシーンは結構読むのきついです・・・ それに耐えれても、身勝手な暴力シーンや女性への暴力シーンも読むのきついです。 明らかに逆境を生き抜いている主人公が生きるために空手を学ぶシーンは共感する事ができ応援できました。 重いシーンも多く読むのがきついですが、考えさせられる内容なのでとても面白いと思います。 途中から中国行ったり戦いの漫画になるので、そこまでですかね。
たなか亜希夫の新境地
リバーエンド・カフェ たなか亜希夫
さいろく
東日本大震災の爪痕が深く残る石巻。 主人公のサキはJKで、いじめられっ子。 原因はほんの些細なこと、「絆」で支え合っていこうと強制される被災地の現状に「絆」という言葉が好きじゃないと言っただけ。 ただそれだけ、と思ったけどよく考えるとそれを聞いた子たちにも大切な人たちを失った経験や絆に支えられて生きているギリギリの背景があるのかもしれない。 たった一度の失言でこんなに目の敵にされるのか、というのはあるけどそこが田舎であることと幼さの重なった条件下では仕方ないのかもしれないなと妙に納得してしまった。 ちなみにいじめについては本作の主題ではない。 ただ、そういう背景があるからこそ出会ったんであろう無頼漢(マスター)との物語が面白い。 潮が底に在る石を中心に巻くことから名付けられたという石巻(らしい)での潮のような渦がサキを中心としていく・・・ のかどうなのかはまだ2巻までしか読み終わってないんでわからないけど、意外とほのぼのしてアットホームな空気がどんどん出てくる。 ハードボイルドばかりなイメージのあるたなか亜希夫作品だけど、「軍鶏」でも「リバーズエッジ〜」でも不思議な脇役たちに支えられて味わい深い作品になっていった。 今作は果たしてどういう流れになっていくのかしっかり読んでいきたい。 間違いなく面白い作品なので是非多くの人に読んでもらいたいなぁ
一言で言うとすげーマンガ
軍鶏 たなか亜希夫 橋本以蔵
名無し
なんか読んでみるか、の感覚で読み進めるとその内容にずっっしりきます。 最初ひょろひょろしていた少年が深淵を見て爪をとぎ、時が過ぎ、強くなる作品は割とありますが、この作品相貌、風態が変わるのがリアル…。 読んでて鳥肌立つ作品。 作中で「軍鶏みたいなやつだな」って言うシーンがあって自分は意味がわからなかったんですけど、闘鶏用の鶏からの、気性が荒い人の喩えらしいですね。 かっこいいしアウトローでなじみが薄い世界の描写をしているのにプロの漫画ってこんなに読みやすいんだ、と感動しています。
感想・レビューをもっとみる
たなか亜希夫の作品についての雑談・質問
2件
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31
1年以上前
ネタバレ
質問
リバースエッジ 大川端探偵社 ひじかた憂峰 たなか亜希夫
どの事件が好き?
mode_comment
42
1年以上前
雑談
リバースエッジ 大川端探偵社 ひじかた憂峰 たなか亜希夫
やはりこのコンビの漫画は面白い
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