【アフタヌーン四季賞2022秋 準入選】自ら命を絶った「僕」。目が覚めると、奇妙な男とツノが生えた少女が目の前にいた。そこは世界に見捨てられたすべてのモノが行き着く場所「果ての国」だった。
【アフタヌーン四季賞2020冬 準入選】人間の頭がダルマに見えることを長年悩んできた女子高生・相浦。そんな彼女が初めて誰かと向き合う、シュールで爽やかな青春の1ページ!