第34回アイズナー賞萩尾望都が「コミックの殿堂」受賞 https://flowers.shogakukan.co.jp/7759/ ・伊藤潤二が手塚治虫に続いて最多受賞(伊藤潤二傑作集4 死びとの恋わずらい) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001504.000004702.html
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について萩尾望都先生への謝罪だったという意見がありますが。 謝罪なら、ひっそりとするべきでしょう。 わざわざ本にしなくてもいいでしょう。 要するに、読者を味方にしたんじゃないですか? 本という形で五十年前のことを公開したのはかの先生。 それで、「許してやらない萩尾望都の心が狭い」みたいなファンの意見もあるらしい。 本というものを使ってファンにもわかるようにして、自分のファンを味方、つまり、萩尾望都を批判するようにしているようにみえます。 竹宮惠子さんに対する辛辣な意見が多いですね。
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について萩尾望都先生特集をしたら、変な書き込みする人がいる。 「竹宮惠子のほうが好き」とか。 「竹宮惠子と比べると萩尾望都なんて」 みたいな。 だったら、竹宮惠子さんのスレッド立てて自由に意見を言えばいいのに、わざわざ萩尾望都ファンの集まるスレッドに書き込みする。 このサイトではいませんが。
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について萩尾望都の友達で 「美少年のマンガを描いて!この映画見て!さあ描いて!」と 熱烈に少年愛を布教して、いざ萩尾望都が描いたら 「ちがーう!」 で竹宮とともに「寄宿舎物をなんで描いたの?」 (お前が描けゆうたんやーーー!) 完全にメンタルぶっこわれてる。 竹宮先生はマンガのマヌケ悪役みたいにわかりやすい。すべてが「萩尾を倒しさえすれば私がエースだ!」だから。 でも増山さんはぜんぜんわからない。 この人の闇が深すぎる。