「ダメじゃないだろ、すげえ濡れてる」実家を離れ、義弟と同居しているOL・ゆり。出会った頃は小さかったのに、大学生になった今ではすっかり生意気に…それでも可愛い大事な存在。そう思っていたある夜、彼氏に振られたショックで抱きつくと突然押し倒されて!?「ゆり、俺にしとけよ」真剣な目で見つめられて思わずドキドキしちゃう。姉弟なのに、こんなのダメっ!頭じゃわかっていても、熱いキスと初めて見るオスの顔で迫られると拒めなくて…。アソコを舐め上げる舌に、硬くなった乳首を執拗に責めてくる指。全身が甘く痺れるような愛撫に流されて、私達は姉弟じゃなくなった―…