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木村直巳の作品の感想・レビュー
8件
漫画もドラマもどちらも好きです。
監察医朝顔 木村直巳 香川まさひと 佐藤喜宣
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こめつぶ
絵が古めかしいのですが、色っぽくて仕事のときはカッコいい朝顔先生。命を扱う仕事、すごいです。 朝顔は、死からかつての生を読み取っていく。 ストーリーも様々な人間模様を垣間見れ、人間味のある登場人物やストーリーに引き込まれました。 監察医のグロさはほとんど感じられず、エピソードがどれもほっこりしている。 朝顔と万平さんの掛け合いも面白く娘を想う父親の姿には心温まります。このお父さんがいい味出してて、気楽に読めます。
石ノ森章太郎版より好きかも
新おみやさん 石ノ森章太郎 木村直巳 香川まさひと
霧兵衛
良かった点 ・1巻のシデムシの回が良すぎた 総評 昔は鳥居勘三郎と部下の女性の関係がいかにもおじさんが好きそうな組み合わせだったが今回はそうでもなかった。
食欲の秋は、思い出食堂シリーズを読もう
夫婦めし 木村直巳 香川まさひと
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ひさぴよ
食欲の秋になると少年画報社の「思い出食堂シリーズ」でも読もうかなあ、という気分になる。どの作品もお手軽で読みやすいのだ。しかし一方で少し物足りなさを感じる時もある。そんな人におすすめなのが「夫婦めし」。「監察医朝顔」の原作・作画コンビによる本格派な漫画である。 (本格派=ビッグコミックに載ってそうなという意味で) 訪れた土地で、夫婦漫才の仕事終わりに名物を楽しむ夫婦が微笑ましく、夫・幸夫は妻・幸子の豹変ぶりに振り回されながらも幸せそうなこと。 料理のお供にちょうど良い感じの人情ドラマが添えられていて構成も上手いし、木村直巳先生の作画は円熟味があり真心が伝わってくる絵である。 若い人から見たら、レトロな雰囲気の昭和漫画に見えるかもだけど、読めば美味しく幸せな気持ちになれる、旅情に溢れた作品だと思う。 続きの2巻を出してくれるのを待ってます。
木村直己の初期短編集
さよならインプ 木村直巳
マウナケア
デビュー作「最後の妖精」を含む、木村直己の初期短編集がこれ。「監察医朝顔」や「天涯の武士」など、青年誌掲載の木村作品を読んだことのある人には、あまりに現在と作風も絵柄も違うことに、ちょっとした驚きを感じると思います。この本に収められているのは、すべてSFファンタジー。そして絵柄は手塚治虫や石ノ森章太郎に近い、柔らかなタッチ。漫画家の絵柄は、何年も描き続けていくうちに変わってくるものですが、それにしても現在と比べるとまるで別人のよう。また一方ではそれ以外の絵も描けるんだといわんばかりの、劇画タッチの作品「小雪鬼」なんて作品もあり、将来花開く才能の片鱗も見受けられます。これら5編の短編が中学三年から高校三年の間に発表され、単行本にまとめられていたということにもびっくり。木村直己という漫画家に興味をもった人は、一度読んでおくべきかと思います。
『監察医朝顔』のコンビによる一風変わった構成のホラー
朧 OBORO 木村直巳 香川まさひと
マウナケア
『監察医朝顔』のコンビによる一風変わった構成のホラー。何が変わっているかというと、アンサーソングならぬアンサー怪談とでも言いますか、謎の美少女・月夜が、聞き出した怖い話のお返しに、少しだけ違った内容の怖い話を語る、という筋立てなんですね。月夜が聞く立場の怖い話は、キャラが柔らかいタッチで描かれ、逆に月夜が語る場合はよりリアルでシャープになっているという、驚異の人物描き分け技術をもつ著者ならではの凝った構成なのです。しかも同じストーリーをなぞる部分でも、単にコマ割りを変えました、というのではなく、構図ごとごっそり変更。より悲惨な話になるように工夫もされてます。また主人公の月夜も、語り始めるときはおちょぼ口がワニのようにぐっと広がるように描かれて、恐怖の案内人に適した風貌になるという芸の細かさもあり。この作品はずいぶん前に首都圏の駅前で配られていた無料マガジンに連載されていて、実は私、これ目当てで入手していたのですよ。単行本になっていない話もあるのでそれも電子化できるといいのですが。
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