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感想・レビュー(4)
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メイブルウの作品の感想・レビュー
4件
ぶたぶたさん的クリスマスの奇跡
クリスマスのぶたぶた 安武わたる 矢崎存美 メイブルウ
野愛
世界中に漂う閉塞感は無視できないし、暑いし雨ばっかり降るしなんだか気持ちが晴れない。優しい気持ちになりたい。 だからクリスマスのお話が読みたくなったんだろうし、ぶたぶたさんに会いたくなったんだと思う。 やっぱりぶたぶたさんは優しいです。しかも今回はサンタさんなのです。 登場人物のほとんどは大人の女性だから、直接ぶたぶたサンタからクリスマスプレゼントという物語ではありません。それでも優しく寄り添ってくれたり、すれ違ってしまった大切なひとからのプレゼントを届けてくれたり、素敵な日常を過ごすためのきっかけをくれるのです。 ぶたぶたさんはとても優しいけど、あくまでもきっかけをもたらす存在で、登場人物達はみんな自分自身で大切なものに気づいて前を向いています。 まさにサンタさんのような距離感で、一歩進む勇気をくれるのがぶたぶたさんらしくて素敵なのです。 ぶたぶたさんから優しさと癒しをもらって、前を向いて生きていかねば…。
ぶたぶたさんに抱きしめられたい
ぶたぶたの休日 安武わたる 矢崎存美 メイブルウ
野愛
『ぶたぶた』を読み終えたばかりだけど、再びぶたぶたさんに会いたくなってこちらも読んでみた。 やっぱりぶたぶたさんは素敵なひとだ…!! かわいいぶたさんが当たり前のように喋りだす故、初めて会うひと達は驚きペースを乱される。そして、まんまるの目に見つめられてついつい心を開いてしまう。占い師も刑事も天職。 『ぶたぶた』とくらべるとこちらはちょっと重たいお話もあるので、ぶたぶたさんの可愛さに癒されながらも自分の人生を見つめ直してしまうような力もあった。 何者かになりたい気持ち、自分の人生の主人公は自分だという気持ち、いつの間にか忘れてしまった気持ちをぶたぶたさんが呼び起こしてくれるはず。
ぶたぶたさんのタクシー乗りたい
ぶたぶた 安武わたる 矢崎存美 メイブルウ
野愛
表紙のかわいいぶたさんは、山崎ぶたぶたさんという男性です。ショップ店員だったり、シェフだったり、タクシー運転手だったり、真っ当に働く善良な社会人なのです。 というとめちゃくちゃファンタジックで他にもうさぎさんとかねこさんとか出てきそうですが、ぶたぶたさん以外は普通の人間しかいない世界のお話です。 このぶたぶたさんがとても真面目で優しい方なんです。人を責めたりもしない、説教じみたことを言うわけでもない、ただそっと寄り添ってくれるような方。 まんまるの目にぶたさんのお鼻がついているだけなのに、優しく微笑んでいたり心配そうに見つめていたりするのが伝わってくるのです。 その姿が今まで出会った優しい人たちの顔と重なるような気がして、心がほんのりあたたかくなります。 仕事や人間関係に疲れたときに読んでみると気持ちが穏やかになること間違いなしです。 駅の売店で牛乳飲んでるぶたぶたさん、かわいすぎる…!
疲れた時に開きたくなる名作。
ぶたぶた 安武わたる 矢崎存美 メイブルウ
名無し
異彩を放つ豚の表紙を見つけて、どういうことだ?と思って読んでみました。 その自分の気持ちと同じように、作品の登場人物たちも、人間世界でふつーに生活している豚のぬいぐるみ(名前=ぶたぶた)と出会い、どういうことだ?と驚きつつ交流していきます。最初の登場シーンで、すぐに心をつかまれました。だって、ベビーシッターかと思いきや、ベビーシッター派遣会社の社員で、しかも部長!で、男性だったという。セリフや動作が笑える物が多くて(その手?足?でどうやってコーヒーカップ持ってるんだ!?とか)、読んでいて、つい吹き出してしまいます。 ぬいぐるみなのに、人間味(豚味?)にあふれていて、人徳(豚徳)があるというところが、面白いやらジーンとくるやらで、どんどん続きが読みたくなり、なんだか癖になります。 現代の作品でいうと、「猫村さん」とシチュエーションが近いかもしれません。優しくてちょっとシュールでほっとする世界を求める人におすすめです。
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