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岡田索雲の作品の感想・レビュー
21件
ほんとうに、この方向性でいいんだろうか、という不安。
アンチマン 岡田索雲
名無し
いや、すぐれた漫画だと思う。とても。 いろんな人がいろんな感想を書いている。どれも納得できる(できないのもある) 連作『ようきなやつら』の延長線上に成り立ったこの境地を深めていくことをきっと多くの漫画読みが期待するだろう。自分だって読んでみたい。 その一方で、アンチマンを読んだ後に『鬼死ね』や『マザリアン』等の過去作を読んでいたら・・・ある種の寂しさと不安を覚えもした。 つまりは岡田先生のこれまでの漫画に常にあった得体の知れない『広さ』というのが、ふと弱くなっている気がしたんだな。 岡田先生の持っていた語り得ないものが既知の図式というか、言説に回収されて行く感じ。そこを、政治的正しさと切って捨てられないぐらいのうまさや解釈の幅がまだまだある分(たとえば主人公がぶつかり男的行為に及んでいたのは単なる妄想かもしれない等)、なにかモヤモヤが残ってしまう。 この、『面白さが既存の図式や言説に回収されていってしまう感覚』は、本作に留まらず、いろんな漫画に最近感じる。 時代の流れなのか、自分がアップデートできていないだけなのか。 どうなんでしょう?
しんどい話に出会うことが増えた
アンチマン 岡田索雲
野愛
根拠があるわけではなく肌感覚だけどこういうヤバい人が増えたように思う。ついでに肌感覚どころかめちゃくちゃ主観だけどこういうヤバい人のところまではこの作品は届かないし刺さらないんだろうなとも思う。 環境が悪いからといってみんなこうはならんよね〜やってることは最低だから同情はできないよね〜という正論だけ述べて思考停止するのは楽だけど、それじゃ解決にならんよねと思う。だからといって何ができるわけではなく、こういう人に会わないように自衛しよ…という意識だけが高まっていく。 そして世界は分断されていくんだなあ……。 ラストも含めてどう受け止めていいかわからない。後戻りのできないモンスターになってしまった方が生きやすいような気もする。
オモロイし、社会派漫画
アンチマン 岡田索雲
メタアンチニキ
こういう思考回路の人はネットによくおって、その原因を乱暴に分類すると人生起因説と人生無関係説になる。 どらちかというと前者のように描かれたわけだが、漫画なので特に反対意見はない。 次に、人生起因説のうち主な説を乱暴に2つあげると、鬱憤蓄積者の被害者意識説と成功者の特権意識特権無意識説になる。 どちらかというと前者のように描かれたわけだが、あくまで漫画なので描き方に反対するわけでは一切ないし、彼のような人生(ラストはともかく)かつ思想の人は一定割合いるとは思う。 しかし、実社会では後者の方が割合としては多いのではないだろうか? 統計的根拠として、特に権威主義国家の支配者成功者層の主張や振る舞いは主人公と同調している(中露イランなどはフェミ団体を弾圧解散させている)。理論的根拠は長くなったのでやめておく。
キツいし、感想むずい
アンチマン 岡田索雲
名無し
読む前に、多分自分は苦手なやつだなと察したけど、この作者の漫画は好きなのでやはり読まずにはいられなかった。結果、読まなければよかったとは思わなかったし、こういう話を漫画にできるのは本当にすごいと思う。ただ読む人が置かれている状況や過去のトラウマなどによっては、わりと真面目に人を選ぶ内容なので注意。
妖怪達から学ぶ人間の為の社会派漫画
ようきなやつら 岡田索雲
かしこ
web掲載時にも読んでいましたが、単行本でまとめて読むとまた違う印象になるなと思いました。岡田索雲さんってギャグも面白いけど、社会派な一面もあるんですね。性加害や人種差別などの問題も茶化すことなく真面目に捉えてるんだけど、漫画としての面白みは損なわれてなくてすごい。そのさじ加減ってすごく難しいと思うんですが、あとがきを読むとその点については考え抜いて描かれているそうで、お人柄にも好感を持ちました。 web未掲載の短編「ようきなやつら」は精神病院が舞台なんですけど、背景にひっそりとサトリくんのお見舞いに先生がとらやの紙袋を持ってやって来てる描写があるのを見つけました。サトリくん早くそいつから逃げて…
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