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大橋裕之の作品の感想・レビュー
8件
100のリアルとノスタルジー
太郎は水になりたかった 大橋裕之
野愛
読むと胸が苦しくなるときもあれば、めちゃくちゃ笑えるときもある。 空を飛べる友達もウンコ回しのおじさんも出会ったことはないけど、ノスタルジーの塊みたいなものが描かれている作品だと思う。 妄想したり死んだふりしたり妄想したり、感動的なエピソードがあるわけじゃないのにヤスシと太郎の友情が尊いものに感じられる。この2人が一生友達でいたらいいな、と祈らずにはいられない。 どうしようもなくてくだらない日常は永遠に続く気がするのにいつか終わってしまうから、こんな気持ちになるんだろうか。 元気なときに読んだら普通に楽しい漫画なのに突然心の弱いところを突いてくるから大好き。 現在進行形で青春を過ごしてる学生が読んだらどんな感想を抱くのか気になる。
じわっと面白い
シティライツ 大橋裕之
猫あるく
日陰に生きる人々にうっすらと不思議な明るさでスポットを当てるような漫画。作者のセンスが光るシュールな雰囲気が癖になります。
爽やかなひと夏の青春
夏の手 大橋裕之
hysysk
ファンタジーと言えなくもない不思議な展開がありつつ、ちょっと切なくなる作品。 登場人物とかモチーフが変なだけで、やってることは大長編ドラえもんとかと同じだから。しかしどうやって考えるんだろうこんな話。。
すぐに突っ込まない豊かさ。
シティライツ 大橋裕之
hysysk
大橋さんのマンガはどれも面白くて大好きなのだけど、その理由をうまく言語化できなかった。そもそもどこに分類されるマンガなのかも分からない。ギャグマンガとも少し違う気がする。 ギャグマンガは通常、何かしらのボケが発生したあと、ほぼ同時に登場人物やナレーションでツッコミが入り、笑わせる仕組みになっている。それはそれで面白い。しかしすぐに突っ込まず、ボケを重ねていく、あるいは笑いに回収せずにじわじわ溜めていくことで生まれる面白みがある。 「短い時間にどれだけ笑いを取るか」というのが漫才的な笑いだとすれば、「ある一定の時間をかけて笑いに持っていく」コント的な笑いといえるかも知れない。 最初は絵で食わず嫌いしていたが、収録されている坂本慎太郎との対談にもある通り、さらっと描いているように見えて表情が豊かで、微妙な心理をうまく描き分けている。#17の「絵の中の少女」はその設定(病院で見かけた絵に描かれた少女に恋をしてしまう)から細かいネタ(同じような人がいて、その人は絵のTシャツとかを勝手に作ってる)からオチまで本当に無駄がなく、感心してしまった。
とにかく音楽をやりたくなる
音楽と漫画 大橋裕之
hysysk
「バンドやるならギターとベースとドラムとボーカル集めてコピーから始める」みたいなのは単なる固定観念に過ぎず、音楽はもっと自由なんだということを教えてくれる話。「これなら自分にもできそう」というのは大抵勘違いなんだけど、生きていくうえでそんな勘違いを起こしてくれるようなものを求めているのも確か。 大橋さんの漫画は、普通なら「ださい」とされてるものを「かっこいい」と言ったり、お決まりの流れなら否定するところを逆に肯定したりする。たったそれだけのことでも話は思わぬ方向に転がり出すし、凝り固まった思考をぶち壊してくれる。そこに希望と可能性がある。
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