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劇団雌猫
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劇団雌猫の作品の感想・レビュー
7件
メイクの奥深さ。作りこみをする意味よ。
だから私はメイクする シバタヒカリ 劇団雌猫
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こめつぶ
本来の素の自分、完全なノーメイクのままではなくメイクをして作りこむ意味や希望、期待など、メイクの本質について知れた! 私もメイクはするけど、もう慣れたやり方で質など考えず適当に流しでやっていたので、 刺さる部分、改めてちゃんと見直そうという気持ちになるし、メイクについて気持ちが高まったお話です。 メイクのやり方を調べれば山ほど出てきて結局自分のこれまでのやり方で着地。なんて人生でしたが、 そこを研究してちょっと変わった自分を見てテンション上がりましたね笑 自分のモチベが下がった時に読み返したいし、心得として胸に納めます!
誰のため、なんのためにメイクをするのか
だから私はメイクする シバタヒカリ 劇団雌猫
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ゆゆゆ
メイクを主題に、さまざまな女性たちのストーリーが描かれている。 そのメイクにはビフォーアフターが話題になるレベルの、凄腕メイクの人たちも含まれる。 正直、私にとってメイクはものすごく面倒くさいことだ。 生来不器用なのも相まって、すぐおざなりになる。 ちょっと気合があるときに調べてみたら、若い頃に絶賛されたやり方はよろしくないとあるだけでなく、あれを塗れこれを塗れそれをはたけ指でやれ指でやるな。 ちょっとくらいの気合では、ポキリと折られそうなほど奥が深く、そう、面倒くさい。 でもこの漫画を読むと、メイクっていいな。素敵だなと思える。 こんなことが自分でできたら、人生変わるかなと憧れてしまう。 メイクというものに夢を持たせてくれる。 千原ジュニアがマリー・アントワネットにかわるなんて、なりたいものになれるその腕が羨ましい。 男ウケを考えず、なりたい理想へ突き進む姿がかっこいい。 10代の頃のメイクに対する憧れを呼び覚ましてくれるというのだろうか。 現状の自分はおいておいて、「メイクって素敵だな」と思えるマンガなのだ。
好きな顔して生きようね
だから私はメイクする シバタヒカリ 劇団雌猫
野愛
100のリアルと100のわかるが詰め込まれている…!! メイクって自分のためにするんです、そうじゃない人もいるだろうけどわたしはそうです。なのでこの作品のすべてにわかるわかると頷いてしまいます。 メイクが濃いと言われてもそんなん好きにさせてって思う。すっぴんが千原ジュニアって言われて喜べるかはさておき、すっぴん変わらないねって言われるよりもメイク上手いねって言われたほうがテンションあがる。推しの色でメイクしたりネイルするの楽しい!! 100わかる!10000000わかる!! モテるためにとか好感度狙いのメイクもいいと思うんですよ、どう見せたいかっていうのは個人の在り方なので。 つまりはどんなメイクであれ自分のテンションが上がればそれでもう勝ちなんですよね。 メイクなんてしたくない鬱陶しいという人はしなくていいし、ゴリゴリにしたい人はそれでいいし、みんな髪の色も目の色も肌の色もなんでも好きなようにできる世界になってほしいです。 みんな好きなことしたらいいですよね、なんてでかいこと考えちゃうくらいには素敵な漫画だと思います。
自己肯定は身の回りから!
だから私はメイクする シバタヒカリ 劇団雌猫
名無し
可愛いおじさん、女性の格好をしたい男性、男性だけど洋服を作るのが好き…等、昨今マイノリティの自己肯定ものがメディア化されてて生きやすさを感じます。 化粧ケバくていい! ネイル、痛ネイルでもいい!! これドラマ化するんですね〜!いいですね!! 好きなことをしても非難されない、自分も好きだと言える人が増えるそんな漫画・ドラマは是非推したい…
テンポよく読める
だから私はメイクする シバタヒカリ 劇団雌猫
名無し
いままでメイクに関心のなかった腐女子の子がメイクに目覚めるというお話。マンガに出てくるおすすめコスメとか見ていると、自分が20代だった頃を思い出してなんだか懐かしく感じます。テーマのわりには意地悪な人とか出てこないので、嫌な気持ちにならずに読めました。
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