徳光康之のプロフィール

徳光 康之(とくみつ やすゆき、1963年5月17日 - )は、日本の漫画家。大阪府生まれ、佐賀県育ち。佐賀県立武雄高等学校卒業。佐賀大学アニメーション研究会出身。『いきなりバックドロップ犬』で1987年に『月刊少年マガジン』(講談社)よりデビュー。

本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
この漫画は、「プロの草野球選手」のエッセイ漫画!「草野球」なのに「プロ」とは?売れっ子一流漫画家の趣味の草野球チーム6チームに掛け持ち所属して、年間100試合以上に出場し、試合中に出るビールと軽食、試合後の居酒屋オゴリ打ち上げでタダメシを喰い、始発までタダ酒、ホームラン1本につき2枚のビール券、チーム内の年間ホームラン王、打点王、首位打者等、各個人タイトルに出る商品券を独占し金券ショップで換金し、漫画の仕事が皆無の間、草野球で生活していたプロの草野球選手徳光康之の日々を描いた草野球エッセイ漫画!プロの草野球選手としての熾烈なタイトル争いの話だけでなく、草野球ゆえの不可解なプレーや、漫画家チームゆえに水島新司先生の草野球界最強チーム「ボッツ」ちばてつや先生の漫画家草野球界トップクラスの「ホワイターズ」との試合におけるビックネームの脅威、珍バッティングセンターでの体験談、小学生の頃のハンド野球、ぞうきん野球、ピンポン野球、王冠野球、庭球野球の思い出、初めての金属バット、飛ぶバット探し、滅茶苦茶な草審判、外国人助っ人選手との言葉の壁、各グランドに棲む魔物、デストラーデ選手に怖い顔で睨まれた川崎球場での恐怖、イチロー選手にイヤ~な顔されたように見えたマリンスタジアムでの惨劇、肥満本塁打量産理論、紙の野球盤、「グミ・チョコレート・パイン」のパロディ「グミ・バット・チョコレート・パイン・ディズ」「修羅の門」のパロディ「修羅の棒」、草野球いろはカルタ、自分の背番号と存在意義を賭けたホームラン競争、などについても描かれている!川原正敏先生が本作のために描きおろしてくださった「裏(真)BATDAYS」も完全収録!電子書籍版付録として、コラム「水島新司先生のサインを貰うまで」と、昭和追体験漫画「19xx昭和の旅」から「昭和60年10月16日阪神タイガース21年ぶり優勝」を収録!総ページ数242ページ!プロレスもガンダムもサクラ大戦も、何も知らなくても楽しめる珍しい徳光漫画!ぜひ、御一読ください!
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
1巻を試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
濃爆おたく先生
徳光先生のオタク心が激しく炸裂!
濃爆おたく先生 徳光康之
toyoneko
toyoneko
濃爆おたく先生は、ガンダムオタクの教師が主人公である、オタクによるオタクのためのオタク漫画です。 作者は徳光康之先生。 内容は…滅茶苦茶です! 何しろ主人公の「暴尾亜空(あばおあくう)」は、登場早々、生徒たちに「どのモビルスーツが一番好き?」と質問したと思ったら、延々とドムに関する妄想を語り出すような奴です。やることなすこと滅茶苦茶! ライバルが出てきたと思ったら、二人でガンダム妄想対決を始めたりするし、 「叫ぶジオンの会」なる仲間たちが出てきたと思ったら、聴衆を巻き込んで道端で「ジークジオン」とか叫び出すし、 「ドムを創った男たち」とかいうとんでもない話がいきなり始まるし、 ヒロインと思われる女の子は「ア・バオア・クー・レディ」とかやりだすし、 同士がたくさん集まって「ジオンファイト」とか始めるし、 とにかくもうやりたい放題! しかも熱血! キャラクターのほとんどは常に叫んでるし、絵も濃いし、名言も多いです 「知識を語るな」「愛を語れ」!(添付)は、 オタクとして心に刻むべき名言です なお、勢いだけの漫画ではなく、普通に面白いですし、読みやすいです。 ちなみに、ネタのほとんどがガンダムですが、未視聴でも楽しめるので大丈夫(というか私も未視聴です…)。 オタクによるオタクのためのオタク漫画! オタク必読です!! なおアンリミで読めます。 ところで、徳光先生は、これ以外にも「おたく」シリーズを描いてます。 一つは、「濃爆おたく大統領」。 6話まではちょっと微妙ですが、7話でサクラ大戦の話を急に始めてからは圧倒的に面白くなります。 16話で突然始まる「衝撃コピー誌90部」も最高ですし(いきなり戦場まんがシリーズのパロディを始めるな!)、そこからさらに勢いは加速します。 具体的には、17話からは、徳光先生自身が作中に出てくるようになるのですが、徳光先生自身がネタ満載なので、実際にあったエピソードを描くだけで滅茶苦茶面白いのです(徳光先生が永井豪先生のご自宅の本棚にシャンパンをこぼした話とか衝撃です)。 ということでこちらもおススメ! もう一つは、「妹ガンダム」。 徳光先生ががんばってカワイイ幼女を主人公にしてみた漫画ですが、主人公が「ジオン好き幼女」なので、テンション的には「おたく先生」と大差ありません。 私、この作品はちょっと読まず嫌いしてたのですが、最近になって読んでみたらしっかり面白かったですし、 「おたく先生」ときちんと繋がりますので、こちらもぜひ一緒に読んでみてください!
情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この著者に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。