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カラシユニコの作品の感想・レビュー
7件
本の虫 ミミズクくんの感想 #推しを3行で推す
本の虫 ミミズクくん カラシユニコ
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かしこ
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 読書好きな少年ミミズクくんが読んでいる本の選書センスがいい。自分が読んだことがない本でも置いてけぼりにされないストーリー構成になってるので安心して楽しめます。 ・特に好きなところは? ミミズクくんに読書の楽しさを教えてくれたおじいちゃんが好き。教えてくれたっていうか家族全員に読書を強要するのでミミズクくん以外には煙たがられてるけど(笑) ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 本が好きな人、本を読むことの楽しさを知ってる人、ちょっと変な漫画が好きな人におすすめです。紙で買ったらしおりのおまけが付いてきたよ。
日常から飛ぶ、「飛日常」な物語
メメント飛日常 カラシユニコ
さいろく
なんとも不思議な話ばかりだった。 かといってまったく理解できないような話はなく、ふわっと着地するものが多かった。 あ、飛んでるからオチがこうなのか。 ただ、読んでて1つだけ納得行かないのがあった。 窓際会社員のオジサンが主人公の話で、この読後感はモヤモヤというかエンヴィなのだろうか、すごーく納得いかん感じだった。決して不満であるというわけではないんだけど…なんだろうこの気持ちは。 ズルいなと思ったのか、羨ましいような気もするけどそうでもないような?なんというか複雑な心持ちになった。 いずれもふわっとしていて、どれもふわっと着地してしまう。第1話・2話と猫→犬と続いたから、こういう動物ものの短編集なのかなと思ったけどそんなこともなく。 ただ、「このぐらいがいい」という心地よさがある。
カラシユニコ初連載「本の虫 ミミズクくん」
本の虫 ミミズクくん カラシユニコ
名無し
待望のカラシユニコの初連載!司馬遼太郎の「燃えよ剣」を読んでイマジナリー土方歳三を作るくらい純粋な主人公の剣くん(学校でのあだ名はミミズク)、家族に読書を強制するほど本が好き過ぎるおじいちゃん、言動に謎しかないクラスメイト須田さんなど、ユニークなキャラクターが第1話からたくさん登場してとても面白かったです。実際の名著が登場しますがそれを紹介するような話じゃなくて、カラシユニコらしさが全面に出てるのもいい。第2話も楽しみにしてます!
SFではなく、文字通り「少し不思議」な短編集
メメント飛日常 カラシユニコ
名無し
全9編。不思議な状況に対する説明がなくても自然に読めるのがよかった。特に「ザ・人間チャレンジ」と「孤塔にて」が好き。 「ザ・人間チャレンジ」 2週間オフィスで人間の仕事を体験することになった猫の話 「BAR 俺のドッグフード」 雷の日に逃げ出した飼い犬と久々に再会したらBARのオーナーになっていた話 「笑うゴリラと未亡人」 災害で亡くなった夫に似ているゴリラに会う為に動物園に通う未亡人の話 「ロケットおばさんの献身」 家出少年の「僕はあの星からやって来た…」というウソ話を親身になって聞いてくれるおばさんには訳があったという話 「孤塔にて」 出口のない高層ビルの屋上に閉じ込められた殺し屋と掃除のおばちゃんが恋する話 「窓際の僕」 誰からも好かれていない窓際族のおじさんサラリーマンの家庭での幸せなひとときの話 「夢売り人の恋」 キャラクター遊園地の着ぐるみの中の人として働いていることは大好きな彼女にも言えない決まりになっていて苦悩する青年の話 「メメント飛日常」 時空を循環する不思議なバスに乗った少女と少年の話 「ぼくちんに罪はない」 繭になって蝶になった書けない小説家の帰りを待つ恋人と飼い猫の話
「自分の偏差値80ってなんだろう」
偏差値銀河系の僕 カラシユニコ
にわか
自分にとってできることは何で、やりたいことはなんだろう。そんな青春期の王道な悩みをすこし不思議で優しいところへふわっと飛ばしてくれるようなお話。 今回はヒロインがサブのポジション。試験結果を覗いて、ついてくるだけの子。でもだからこそ味のある名脇役だなぁと思う。 さすがカラシユニコ先生だなぁ
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