芳谷圭児のプロフィール

芳谷 圭児(よしたに けいじ、1937年1月19日 - )は東京都板橋区出身の漫画家。父親は児童漫画家の芳谷まさる。
1954年に貸本単行本『友情三つの星』でデビュー。以後、少年誌・少女誌・学年誌などで幅広く活躍。その一方でつのだじろうアシスタントを務めていたが、1969年に赤塚不二夫フジオプロ劇画部設立に参画。「週刊少年サンデー」にて学生運動をテーマにした『高校さすらい派』を発表し、映画化され反響を呼ぶ。1974年には古谷三敏とともにファミリー企画を設立。1981年に独立する。

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ぶれいボーイ
せっかーン!!
ぶれいボーイ 小池一夫 芳谷圭児
名無し
たまたま少し体調が悪いときに読んだので「これは俺の頭がおかしくなっているのか?」と不安になったのですが元からぶっとんだマンガでした。 Twitterで本作の画像を見かけて一体何事だろうと調べたところ、飛び込んできたのがこのあらすじ。 「電車内で喫煙していた女子高生のお尻をひんむいて、「せっかーン!!」と叫びながらひっぱたく着流しの男。彼、阿久津無事(あくづぶじ)は筑紫大学付属高校に赴任してきた日本史教師である。」 「正気か?」と思えるような筋書きですがこれでページをめくらせてくるエネルギーというか勢いがすごい。作中で阿久津先生が言うこと自体は確かにまっすぐというか、恐ろしいことに生徒を思ってのことだというのは伝わってくるのです。本当にどうして? 結果として女性のケツを公衆の面前でひっぱたくのが最大の見せ場の男には変わりないのですが、読んでいる間は目が離せません。絶対に負けないし(※自身を排除しようとする女性たちの工作をすべて破る)。 なにはともあれ読者を引きつけるパワーは満ち満ちているので、読まずにネタ漫画だと笑うのはもったいないと感じました。ただ体調が優れないときに読むのはやめたほうがいいと思います。
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