今泉伸二のプロフィール

今泉 伸二(いまいずみ しんじ、1958年 - )は、日本の漫画家。群馬県桐生市出身。血液型はAB型。
1984年に『フレッシュジャンプ』(集英社)掲載の『ブリキの鉄人』でデビューし、1986年に『週刊少年ジャンプ』(同)で開始した『空のキャンバス』で連載デビュー。代表作に『神様はサウスポー』がある。

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今泉伸二の名作体操マンガ「空のキャンバス」が超合本として登場!【収録:1~4巻】【1巻】体操女子のジュニアチャンピオン、赤城榛名の所属する清流体操クラブに一人の少年がやってきた。彼の名は北野太一。男と男の約束を果たすためにこの街に帰ってきたという太一と、それを聞き動揺する榛名。二人の間にはいったい……?二人を結ぶ接点は、7年前の夏まで遡る。永遠のライバルを追い続ける少年と、その狭間で揺れる少女の愛と感動の青春ストーリー。【2巻】イガミ合いながらも惹かれあう榛名と太一。そこへ太一のことが好きな女子ジュニアの元チャンピオン・蓼科沙織が現れ、掻き乱される二人。さらに、太一が追い続ける永遠のライバルは自分だという少年、五十嵐俊が現れる。俊と太一との接点もまた、7年前にあった……?ロシアの指導者・ドロノワの指導を受けた俊は、共演会の西地区予選を圧倒的な強さで優勝。一方の太一は、東地区予選で苦戦を強いられた。【3巻】共演会予選を通過した太一は、何かに焦り自分を追い込むように練習を続けていた。それを心配に思う榛名は、太一の通う病院へと向かう。しかし、背中の傷の深刻さとその原因があの時の事故にあることを知ってしまった榛名はひどくショックを受ける。【4巻】共演会の決勝戦は、五十嵐俊との一騎打ちとなった。そんな中、会場へと向かうためあずさが病院を抜け出してしまう。自分の命が残り少ないと感じたあずさは、太一という唯一の希望にすがるために必死だった。その想いに答えるように太一はあずさの前で最高の演技を披露するのだが、そこには思わぬ結末が……。
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空のキャンバス
昭和の懐かしき大味ドラマとギャグが最高 #完結応援
空のキャンバス 今泉伸二
名無し
たんこぶが積み重なったり倒れてきた電灯がキャラの形に凹むようなギャグ世界線で繰り広げられる愛と命を掛けた体操スポーツ漫画。1巻の1ページに昭和が凝縮されすぎてて好きです。 1〜3巻は昨今めっきりお目にかかれないラッキースケベのバーゲンセール。ヒロインの榛名ちゃんがタフで容赦なく太一を殴ってくれるからきっちりギャグになってて嫌な気持ちにならず読める。 とにかく女の子が可愛いくてすごい。 榛名ちゃん、沙織ちゃん、マドンナ麗華さん、エレナ、会長夫人……登場する女の子が全員タイプが違う美人で最高。 体操に詳しくないので作中の技がどれだけ古く難度の低いものになっているのか読みながら気になった。 後半ラブコメギャグ体操漫画がシリアスになってくる過程が面白い。 太一自身が生きてるのが不思議なレベルの怪我人で命を削ってまで真剣に体操に打ち込んでるのに、元はラブコメギャグ世界の住人だから榛名ちゃんに殴られてるのが草 大怪我から復帰した人間にさらに怪我をさせる(歩道橋から落下・ワイヤー衝突)。リハビリ仲間が体操の会場で死ぬ。医者は騒ぐだけでほとんど役に立たない。記憶喪失。いつの間にかフェードアウトするキャラの多さ。 五十嵐はともかく最初いたケンシロウはどこいったんだよマジ。 このライブ感という名の大味さがやはり最高です。 赤いウィンナーはいいものだ……。 太一の死を曖昧に描く最後のお陰でこの漫画は名作になったんじゃないかなと思う。
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