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藤沢カミヤの作品の感想・レビュー
7件
未来から自分が発明した孫型ロボがやってくる #読切応援
マゴロボ 藤沢カミヤ
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たか
※ネタバレを含むクチコミです。
有名店の知らなかった季節商品からワニの手まで
おとりよせっていいな。 藤沢カミヤ
hysysk
お土産でも贈り物でも、有名店で何か買う時って、定番か既に食べたことがあるものに偏りがち。頻繁に通うこともないので、季節によって売られる商品が変わっていることすら知らなかった。配送料がかかることも、交通費に比べれば全然安いんだし、どんどん使っていきたい。お歳暮、クリスマス、新年、バレンタインデーなど、これからの季節に心強い味方。
守ってあげたい小さき生き物
うめともものふつうの暮らし 藤沢カミヤ
名無し
庇護欲を掻き立てられます。ほのぼのしつつもちゃんと自分たちで決めたルールに従って生きてるの尊すぎ。1巻の最後の話で「ウサギ目社畜科」とコラボした話も読めますよ!
おとりよせはいいぞ #1巻応援
おとりよせっていいな。 藤沢カミヤ
メケメケ
わたしもこの2ヶ月ほどのあいだに、たくさんやりましたよお取り寄せ。 スイーツ取り寄せではバウムクーヘン頼みがち(わっかる〜…!) エレファントリングというバウムクーヘンは、カンブリア宮殿で紹介された瞬間にポチッてました。美味しかったので私からもおすすめ。 この漫画を読んでいちばん気になったのは「祇園ボロニヤ」のデニッシュパン…ちょっと種類が多いのでどれを頼むか考え中です。。 五條堂のフルーツパフェ大福「鴻池花火」は売り切れてたので次のチャンスを待つ。 今回はほとんどがお菓子系だったので、おかず系のお取り寄せ漫画も読んでみたいです!
カワイイの向こう側に透けるブラックさとキモさ(いい意味)
ウサギ目社畜科 藤沢カミヤ
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吉川きっちょむ(芸人)
まず、めっちゃカワイイ。 それは何を置いても第一に来る。 月での異常な労働環境で働いてきたがリストラになり地球に来たふわみ。 この表紙のピンクの髪のうさみみのカワイイ生き物がふわみである。 部屋に転がり込んできて居候するという伝統的なドラえもんスタイルから始まるが、ブラックすぎる環境にいたせいか、不憫すぎるほどに従順で一生懸命で身も心も過剰に社畜だ。 なぜなら働かないと、溶ける。物理的に、身体が。 普通に不憫だとただかわいそうに・・となるが、ここまでくると超カワイイ。 不憫カワイイ。 社畜力53万と言われてもおかしくないくらいに価値観の違う社畜で完全に異文化交流だ。 世紀の発見である月の住人に部屋の掃除をさせご飯を作らせる。 しかも本人はそれを至上の喜びと捉え感謝している。 こんなの狂ってる! でもカワイイのだ。 だからオールオッケー。 社畜とは何か、その行き過ぎた行為の現代社会の闇の一端に触れたような触れてないような、そんな気になった。 もしかしたら働きすぎな現代人への警鐘をカワイさに包んで鳴らしてくれているのかもしれない。 個人的には、体の一部が大きくあるキモさとデフォルメされたへたったウサギっぽいところが好きです。
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