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山本亜季
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山本亜季の作品の感想・レビュー
11件
読んでよかった!!
賢者の学び舎 防衛医科大学校物語 山本亜季
名無し
防衛医科大の近くに住んでたことがあったのですが、学生さん達がこんな生活をしているなんて知らなかったです!町を歩いていても全然すれ違うことないなぁ〜と呑気に思っていたのですがこういうことだったのか…。医者になる勉強プラス自衛隊の訓練も行ってるなんてとってもハードですね。でもこんなに一生懸命な学生さん達の力になれるなら私も死後は献体になりたいと考えるくらい読んでいて感化されました。海外からやってきた難民の女の子が主人公の継母かつ同期として登場する突飛な設定も、さすが「HUMANITAS ヒューマニタス」の作家さんなだけあって違和感がなく読めました。見識が広いんだなぁ!!最初の頃は3年生の指導にもついていけてなかった土居内君の成長っぷりに一番グッと来ました。
人の生き様を教えてくれる短編集
HUMANITAS ヒューマニタス 山本亜季
名無し
表紙の印象から勝手にファンタジーかと思っていましたが違いますね。ジャンルで言ったら歴史でしょうか。長い世界の歴史の中で埋もれてしまったような国や出来事が題材になっていて、フィクションなんだけど現実の厳しさを教えてくれるような内容になっています。表紙のアメリカの先住民の男の子の話も、ソビエトのチェスプレイヤーの話も、北アメリカのツンドラ地帯に住んでる女の子の話も、単純にストーリーとして面白い上に考えさせられるところもあり心に残りました。
テーマすり替わりとヘイト集めキャラ投入のダブルパンチ
賢者の学び舎 防衛医科大学校物語 山本亜季
名無し
防衛医科大を取り扱う意欲は買いたく勉強になる描写はあったのですが、途中から医者とはどうあるべきかのテーマが占めて行き「単なる医学部の話?防衛医科大である必要は?」と疑問でしかなかったです。 主人公が教授から説教されて一度終わったのに、後輩の容姿からして醜悪なヘイト集めキャラを登場させて蒸し返したのはしつこ過ぎでした。 そこから急に時間を飛ばしてさっさと終わらされてしまったのは詮無いことだと思います。あと最後の将来に飛んだ同窓会エピローグで結構な年齢なのに全員独身そうでそのまま過ぎるのに違和感がありました。
すごいハンデを背負って生きている二口(ふたくち)さんの話
二口さん 山本亜季
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
人や国や時代によって違う生死や闘いの意味
HUMANITAS ヒューマニタス 山本亜季
名無し
日本人なら何度かは 「武士道とは死ぬこととみつけたり」 という言葉を聴いたことはあるだろう。 武士道の心得を記述した書「葉隠」の一節だ。 武士とは何か、生きるとは死ぬとは何か。 死を覚悟して生きるのが武士道。 生きるために闘うがそれだけではない。 もしも今の時代の日本人に「葉隠」を漫画化して 読ませたらどう感じるだろうか? (実際に、そういう漫画はあるみたいだが) 日本人の魂を見出す人も居れば、 単なる精神論の一つとみなしたり、 ただの武家社会の建前論と評する人もいるだろう。 どちらかというと現代日本ではありえない、 ある種の異文化・異世界の話と感じる人が多いと思う。 「HUMANITASU」は 世界各地で似て異なるように存在した 葉隠的な文化を描いていると思う。 人類は過去から現代まで連綿と、 地球上の世界各地で生き抜いてきた。 そして生き抜くために戦ってきた。 それぞれ独特なコミュニティを作り、 独特な文化・風習を産み育て、 それらを作るため守るために闘い、 ときに己の意思に従い、 ときに意思に反しながらも闘い、 自身や他者の生殺与奪すらも行ってきた。 それぞれの独自な文化や価値感のもとに。 「HUMANITASU」ではそれぞれ3つの短編で、 アメリカやソ連や北極圏など地球上の各所での 色々な時代での人や国家体制や大自然を相手にしての 生きるための闘いを描き、意味を問うている。 もしかしたらそれらは外国人が日本の時代劇を見て 「ワオ!ホワッツ、ハラキーリ!」 と驚いているような種類なだけの話なのかもしれない。 結局は今ではなくなった時代の話に過ぎないのかもしれないし、 もしかしたら誤解や虚構も混じっているかもしれない。 だが自分は読んで胸を撃たれたし、 日本にある「葉隠」のような文化や風習、 生きるための戦いを、人類は それぞれの異文化の中でそれぞれの形で 行っていたのだろうな、と思わせてくれた。 その闘いという行為の意味や価値については、 読む人それぞれに違う思いを感じるだろうけれど。
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