menu
メニュー
秒で見つかるいいマンガ
zoom_in
絞り込み
login
ログイン
閉じる
メニュー詳細
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
管理者向け
管理
一覧から探す
マンガ総合
arrow_forward_ios
カテゴリ
arrow_forward_ios
ジャンル
arrow_forward_ios
年代
arrow_forward_ios
著者
arrow_forward_ios
メディア化
arrow_forward_ios
巻数
arrow_forward_ios
雑誌
arrow_forward_ios
タグ
arrow_forward_ios
ユーザー
arrow_forward_ios
こだわり条件から探す
受賞作品
arrow_forward_ios
新連載
arrow_forward_ios
読切
arrow_forward_ios
完結
arrow_forward_ios
サポート
マンバについて
arrow_forward_ios
投稿について
arrow_forward_ios
著作権について
arrow_forward_ios
作品登録依頼
arrow_forward_ios
国内最大級のマンガ総合情報サイト
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
search
zoom_in
絞込検索
管理
login
ログイン/会員登録
無料マンガ
セール
Kindle
Unlimited
Webマンガ
ランキング
リスト
マンガ賞
雑誌
新連載
新刊
読切
完結
マンガ
著者
トップ
arrow_forward_ios
著者総合
arrow_forward_ios
澤江ポンプ
arrow_forward_ios
クチコミ
澤江ポンプ
さわえぽんぷ
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(3)
感想・レビュー(5)
自由広場(9)
マンガ賞(2)
外部リンク(3)
関心のあるユーザー(8)
関連記事(1)
澤江ポンプの作品の感想・レビュー
5件
可愛い絵にだまされる
パンダ探偵社 澤江ポンプ
やむちゃ
かっわいいなぁ!動物に変身してしまう病なんてかわいい! …と思ってしまったのですがそんなに軽いノリの漫画じゃなかった。でも半田さんのビジュアルがあるから読みやすくなってるかな、という気もする。 こういうのって自分だったら何になるのかな、虫だったら嫌だな、とか考えちゃいますよね。あ、虫を食べる動物も嫌ですね。結局虎になりたいですよね。
トーチは本当にいい仕事をする
近所の最果て 澤江ポンプ短編集 澤江ポンプ
影絵が趣味
リイド社のトーチは本当にいい仕事をするよなあ、と、毎度のこと唸らずにはいられません。新人の漫画家は雑誌の読み切りからデビューするという漫画界の定石を覆さんとしていますよね。そればかりではなく、やんごとなき事情で誌面にはどうも上がってこられなさそうな才能であったり、何らかの理由で表舞台には立とうせずアンダーグラウンドの世界に留まっている才能をまさに一本釣りですよ。 初期の窓ハルカさんなんて凄まじかったですよね。パースもヘッタクリもない、そもそも立体が描けていない小学生みたいな絵なんですけど、それをそのまんま載せちゃう。でも、すごい面白いんです。そのほかにも、セミ書房は『架空』の仙人たちというか怪人たち、川勝重徳と斉藤潤一郎の首根っこをしっかり掴んでいるのにも感心する、たぶん大変な気苦労があることでしょう。 そんなこんなで澤江ポンプ。初期の作品集ということもあってか、まだ絵自体は浮気がちで、よしもとよしともじゃないですけど、好きな漫画をよこに置いて描いてるんじゃないかなあという感じ。でも、絵は他人のものでも、このひとは漫画の呼吸をあらかじめ知ってしまっている。どんなに絵に個性があっても馬のエサにもならん漫画しか描けない漫画家が大勢いるなかで、この才能は群を抜いていると思います。とくに、二話目の『夜明けの未来ちゃん』が素晴らしかった。たぶん、黒田硫黄の漫画をよこに置いて描いたんでしょうけど、それ以上に野球マンガならでは呼吸をあらかじめ知ってしまっている。最後は縦に大きく割れるカーブでアウトを取るわけですけど、肝心の曲がっているところは見せないんです。でも、スゲえ! となる! これぞ野球マンガの呼吸!
生きるって楽しい
近所の最果て 澤江ポンプ短編集 澤江ポンプ
まさお
短編集で作者の思ったことが半分くらい、もう半分は読切漫画。どっちも面白いけど、作者が何を思って日々暮らしてるかのか、覗き見できて個人的には前者が好きでした。 人付き合いが苦手であろう作者から、それでも人間が好きなんですってのがポロポロ出てるのが面白かったです。
想像以上に奥深い
パンダ探偵社 澤江ポンプ
名無し
動物に変身してしまう漫画はよくあるけれど、人間の人生に重ね合わせて尚且つちゃんと探偵モノとして昇華するマンガはないんじゃないか。 パンダって白黒つけるつけないのモチーフでよく使われる気がする。 探偵にしたってのは面白い。
読み進めることに確実に心のざわつきが増していく
パンダ探偵社 澤江ポンプ
sogor25
体が徐々に変化していき最終的に完全に動物になってしまうという「変身病」というものがある世界。絵柄も含めた軽妙さは作品全体に共通してるけど、そこからは想像できない深い設定とドラマ性。各話ごとは間違いなく面白いんだけど、読み進めることに確実に心のざわつきが増していく。改めて考えるとかなり救いのない設定ではあるのだけど、この絵柄と雰囲気、あと動物園の園長のような軽めのキャラ、この辺りが上手くバランスを取って入り込みやすい作品に仕上がってるのが凄い。 というか冷静になって見ると園長の設定も直視できないよ正直。 1巻まで読了。
感想・レビューをもっとみる
澤江ポンプの作品についての雑談・質問
雑談・質問がありません
澤江ポンプ
さわえぽんぷ
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(3)
感想・レビュー(5)
自由広場(9)
マンガ賞(2)
外部リンク(3)
関心のあるユーザー(8)
関連記事(1)
秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
book4
著者の作品
person
ログイン
link
外部リンク登録
schedule
履歴
home
ホーム
arrow_upward
先頭に戻る
menu