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日野日出志
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日野日出志の作品の感想・レビュー
10件
虫マンガランキング、なんでこれが入っていないのか
毒虫小僧 日野日出志
さいろく
私が何も知らない無垢な子供だった頃、当時通っていたスイミングスクールで母親の迎えを待つ間にホビールームに置いてあったこの本を何気なく手にとってしまったのが運の尽き。 小学2年生の私の人生に初めてのトラウマを植え付けた作品でした。 今でもはっきりと憶えてしまっているぐらいの描写、悲惨さ、恐ろしさ。 日野日出志先生の特徴的なキャラの顔がまた忘れられない。 大人になって、言われてみればカフカだったなと思うし、振り返りたくないなー嫌だなーという気持ちなのについつい電子書籍版を買ってしまった。
ただのホラー漫画ではない #推しを3行で推す
死肉の男 日野日出志
toyoneko
1 「死肉の男」は日野日出志先生の作品です。もちろんホラー作品ですが,他のホラー作品とはちょっと違います 2 「目が覚めると死体になっていた」という男が主人公(記憶はない)。体は腐り,ウジがわいており,当然,心臓も動いてません。それなのに,動くことができて,話すこともできる。 港町にあらわれた主人公が,通報され,警察に連行されるところから物語は始まります。 他のホラー作品と異なるのは,死体である主人公の目線で物語が展開されるという点。自らがバケモノと化してしまったことによる恐怖,戸惑い,そして苦しみが描写されます。 尋常ならざる苦しみの果てに,主人公は記憶を取り戻しますが… 3 怪奇ホラー作品でありながら,強い悲しみが描かれる作品であり,日野日出志作品の中でもかなりの異彩を放ちます。未読の方は是非。 なお日野日出志作品を未読の方は,まずは他の日野日出志作品作品を是非。特に「地獄の子守唄」「蔵六の奇病」は必読なので,とりあえず https://manba.co.jp/boards/12272 を読んでみることをおススメします。アンリミで読めます
原作が小泉八雲!知ってる作品から知らない作品まで楽しめる。
怪談 日野日出志 小泉八雲
名無し
怪談で有名な小泉八雲の名前は知っていたのでどんなストーリーなのかと興味を持ち読み始めました。 あの有名な耳なし芳一や、初めて読む茶碗などオムニバス形式で怪談話が描かれていて、ワクワクしながらサクサク読むことができました。 絵のタッチは何となくですが、小学校の頃に図書館にあった歴史漫画を彷彿とさせる感じで、懐かしいです。 しかし、さすがは小泉八雲原作というべきか、ゾッとするようなものが多く怖い話に興味のある人にはすすめたい。
キャラ描写がしっかりできている
地獄変 日野日出志
名無し
ぱっと見ではB級ホラーものっぽい感じですが、よくよく読んでみると、結構しっかりできています。特にキャラ設定の部分。主人公の生い立ちみたいな部分が、割と深く掘り下げられていて、妙に心を揺さぶられたりします。個人的には絵がもう少し生々しい(グロイ)感じだったら、よかったのになあ、なんて思うも、とても楽しめる作品です。
おどろおどろしい画風の裏に、心地よいカタルシスを感じることのできる秀作
おどろんばあ 日野日出志
名無し
骨董品商の般若堂に置かれている品物にまつわる逸話の数々。そこにはさまざまな人のさまざまな思いがこもっています。店を訪れて品を買い取ろうとする客に、般若堂のご主人はその品の持つ逸話を淡々と話し始めます。少し古めかしくて、おどろおどろしいタッチの怪奇漫画的画風で、好き嫌いが分かれると思いますが、エピソードを読み進めていくうちに、その品にまつわる恐ろしかったり、悲しいお話の裏側に、愛情や良心が満ちていることがわかり、少し切ない気持ちになったり、温かい気持ちになったり、ほろりとしたりします。癖のあるホラーチックな画風とは裏腹に、読み終わった後に心地よいカタルシスを感じことのできる秀作です。
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日野日出志の作品についての雑談・質問
1件
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14
1年以上前
雑談
地獄の子守唄 日野日出志
傑作だとおもうけどみんなはどうおもう?
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