menu
メニュー
秒で見つかるいいマンガ
zoom_in
絞り込み
login
ログイン
閉じる
メニュー詳細
クチコミ
自由広場
思い出せないマンガ
マンバ通信
マンガのリスト
ユーザー
ゲンバ
管理者向け
管理
一覧から探す
マンガ総合
arrow_forward_ios
カテゴリ
arrow_forward_ios
ジャンル
arrow_forward_ios
年代
arrow_forward_ios
著者
arrow_forward_ios
メディア化
arrow_forward_ios
巻数
arrow_forward_ios
雑誌
arrow_forward_ios
タグ
arrow_forward_ios
ユーザー
arrow_forward_ios
こだわり条件から探す
受賞作品
arrow_forward_ios
新連載
arrow_forward_ios
読切
arrow_forward_ios
完結
arrow_forward_ios
サポート
マンバについて
arrow_forward_ios
投稿について
arrow_forward_ios
著作権について
arrow_forward_ios
作品登録依頼
arrow_forward_ios
国内最大級のマンガ総合情報サイト
クチコミ
自由広場
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
search
zoom_in
絞込検索で探す
管理
login
ログイン/会員登録
無料マンガ
セール
Kindle
Unlimited
Webマンガ
ランキング
リスト
マンガ賞
雑誌
新連載
新刊
読切
完結
マンガ
著者
トップ
arrow_forward_ios
著者総合
arrow_forward_ios
横山まさみち
arrow_forward_ios
クチコミ
横山まさみち
よこやままさみち
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(84)
感想・レビュー(7)
自由広場(8)
メディア化(1)
関心のあるユーザー(4)
関連する著者(20)
関連記事(5)
横山まさみちの作品の感想・レビュー
7件
拳豪伝の感想 #推しを3行で推す
拳豪伝 津本陽 横山まさみち
マンガトリツカレ男
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 多分かなり昔に読んだ覚えがあるが久しぶりに読み返したみたがちょうどいい面白さだった。「げんこつ和尚」武田物外の怪力具合やその他エピソードがちょうどいい ・特に好きなところは? 「げんこつ和尚」の強さを知って挑戦してきたが、掃除するのでちょっと待ってくれと言いながら軽く動かした石の大きさ。漫画の中で写真がついていてみたが動かせる感じのするものではなかった ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! これを読むと決めて読む感じではなく何気なく読んでもう少し続いてもいいんじゃないかなと思いながら読むのがいい感じマンガでした
意外に知らない鎌倉幕府の滅亡〜室町幕府成立まで
太平記 横山まさみち
star
star
star
star_border
star_border
酒チャビン
詳しく語れる方に出会ったことがないです。多分日本の歴史の中でも最高級に軽視されている時代ではないでしょうか?? それで歴史好きとしてはもやもやしていたので、室町幕府スペースマンガで検索して上位に出ていたこちらを読むことにしました。 つくりは、後醍醐天皇を中心とする倒幕運動が盛んになってきた時期から室町幕府成立くらいまでの時代を、①楠木正成、②足利尊氏、③新田義貞の3名を主人公に3回書いた形になっています。①→②→③と別の主人公の視点から歴史を3度繰り返すことになるので、脳への定着も促進されます。 なので、試験勉強にはもってこいですね。ただ試験にこの辺りがあまりでそうにないですが・・ マンガとしてはオーソドックスで、余計な味付けなどなく、素材(太平記)の良さをシンプルに引き出すような感じです。ですが、かえってテンポ良くこの時代の出来事を学ことができたので、今回はわたし的にもこのチョイスはベストでした。 足利尊氏が室町幕府を開いたので、主人公的な立ち位置と思いきや、意外とそうではなく、足利尊氏と戦った(そして負けた)楠木正成や新田義貞がもてはやされるのかについて朧げながらわかってきました。 特に楠木正成さんについては、なぜ皇居内に立派な像があって、戦前に大忠臣として崇められていたのかよく分かってなかったですが、その一生が外観できて良かったです。 余談ですが、「足利尊氏」でGoogle検索しようとすると「足利尊氏 メンヘラ」とサジェストが出るのが今は気になってます。
初期のオットセイの形がアレだった!?
やる気まんまん 横山まさみち 牛次郎
名無し
1977年から2003年まで日刊ゲンダイで連載されていた擬チン官能漫画。 ふと、これまで読んだことのなかった、単行本1巻から読んでみようと手にとって驚いたのだが、あのオットセイは、最初からあのコミカルな形ではなく、初期の頃は普通のオットセイとして描かれていたというのを、今更ながら知った。 やるまん復活を報じたゲンダイの記事に理由が書いてあったのだが、 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/info/275039 要は、当時の表現規制に対応するため、苦肉の策で男性器を動物に見立てることで生まれたアイデアだったらしい。 やるまん以前は少女マンガを数多く描かれてきた横山まさみち氏だったが、「エロは描かない」と言いつつも、結局、一番の長寿連載となってしまったというのは、何とも業の深さを感じさせる話だ。 ちなみに記事の中で「43年前の“幻の第1回”を発掘」とあるが、電子版「やる気まんまん」の1話「セックス・ファイト」に普通に収録されていたので、そこまで幻というわけでもなかった。
真田モノを漫画で読みたい人におすすめ
真田丸 -真田戦記- 横山まさみち 宮崎惇
名無し
少し古い画風ですが、真田家がどのようにして生き残ってきたかをダイジェスト版のように楽しめます。本当は小説の池波正太郎先生のものを読んだら、真田家がいかに苦労したのか感慨深いものがありますが、時間がなくて手軽に真田家の歴史をなぞりたい人におすすめです。これを読んだ後、いろんな真田モノに挑戦してその画風や作風を楽しむのが通の人の楽しみ方かと。
鎌倉末期から室町初期を俯瞰できます
太平記 横山まさみち
名無し
源平合戦や戦国時代・明治維新などと比較すると『太平記』の時代は馴染みの薄い方が多いのではないかと思います。『太平記』では鎌倉末期~室町時代初期の歴史を俯瞰できます。歴史の教科書に記述されている「建武の新政」がどのようなものだったのか、なぜ失敗したのか等、詳細が書かれていて勉強になりました。足利尊氏兄弟や新田義貞・楠木正成など、名前は知っていても具体的なイメージがわきにくい人物についても、こちらの漫画でイメージがわくようになりました。合戦シーンの前には地図も描かれるため、具体的な場所が分かり良かったです。
感想・レビューをもっとみる
横山まさみちの作品についての雑談・質問
雑談・質問がありません
横山まさみち
よこやままさみち
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(84)
感想・レビュー(7)
自由広場(8)
メディア化(1)
関心のあるユーザー(4)
関連する著者(20)
関連記事(5)
秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
book4
著者の作品
person
ログイン
link
外部リンク登録
schedule
履歴
home
ホーム
arrow_upward
先頭に戻る
menu