ナオトの発想が過激で面白かった。ナオトがストーリーにもっと絡んできたらもっと面白くなりそう
ナオトの発想が過激で面白かった。ナオトがストーリーにもっと絡んできたらもっと面白くなりそう
質問なんですが、過去に戻るトリガーがナオトなのは分かるのですが1番最初に過去に戻る時はナオトは死んでいるはずなのになぜ過去に戻れたのでしょうか?分かる方いたら説明お願いしますm(*_ _)m
コレがマジ矛盾してて辛いよね…
血のハロウィンが終わり集会にてタケミチが壱番隊長に選ばれた後、現代に戻ってくるとタケミチの置かれている状況と過ごした12年間が(8月の抗争が終わり現在に戻った時と比べると)大きく変化ましたが相変わらずタケミチは12年間何があったのか把握することができていませんでした。
そして12年間でタケミチは巨悪化していた事になっていました。
そうなってしまった原因とは、
タイムリープで身体を乗っ取られる前の過去のタケミチは『現代からタイムリープして来たタケミチが過去で歴史を変えようと行動している期間(東京卍會にとって非常に重要な出来事)』に何があったか把握できていなかったからでは…と考えました。
また、『血のハロウィン』にて場地が東京卍會をタケミチに託した時の言葉や一虎を殺そうとしていたマイキーを命懸けで止め一虎の命を救った出来事・東京卍會の誕生したキッカケ・千冬がタケミチに壱番隊長を託した時の言葉も
タイムリープで乗っ取られた状態ではない方のタケミチは全てそれらを把握出来ていない事になっているのでは…。
本来死んでいないはずの弟が、過去に戻ったタケミチと会話することで死を回避し、ホームに落ちたタケミチを助ける。その時に手を繋ぎ、タケミチはタイムリープする。鶏が先か卵が先かと言ったお話。
トリガーが一つとは限らないでしょ。
死ぬ直前または死がトリガーとして発動した。
一度目のタイムリープは武道が死んだことがトリガーになり、過去で直人に12年が死ぬことを明かしたことで直人は12年が死なずに済んだことで未来が変わりました。その影響で直人はそれ以降トリガーになったからではないでしょうか?