ギャラリーフェイクの新章がビッグコミック増刊号でスタート。読み切りではなく連載のよう。
カラバッジョの作品を、レストランチェーンの社長に売る話。カラバッジョの生い立ちや作品解釈の話も面白かったけど、それを絡めながらレストランチェーンの社長の境遇などを絡めたストーリーで面白かった。

2話目は伊藤若冲の象と鯨の屏風。あこぎな商売をする一方で、心で売る相手を見極める藤田らしい話。

レプリカといえど、デュシャンが委託しているらしいし、数も少ないね

1960年代にデュシャンの委託によって17点のレプリカが作られ現存している。

マルセル・デュシャンの「泉」の背景と制作について深く掘り下げることは、美術愛好家にも一般読者にも有益なことです。この記事には、彼のキュビズム絵画から「泉」の制作につながった事件などの詳細など、この間に起こったことの概要が書かれています。ダダイスム運動の効果を知り、マルセル・デュシャンの作品への...

いつか読みたいマンガの一つで、新章から読むかこれを機に1巻から買うか悩んで悩んで、ままよと新章読んだら面白い。1話完結の良さですね。少しづつこれまでのも読んでいこうと思ってます。

国宝Gメン・知念さんは令和になっても変わらずブレないな
ところで藤田からの魯山人の焼き物を贈られていたが、
公務員が受け取っても大丈夫なのだろうか笑

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