油絵の明里の方が打算的で現実的、吉持星の方がわがままで芸術家肌。勝手なイメージであれだけど、普通はキャラクターを作る時には性格逆にするだろうなって思った。まぁ天才肌ってのはどこにでもいるからあんまり関係ないか。

最近は星の人嫌いを克服させてデザイナーとして裏から育てようとしていた明里が、やっぱり私の手元から離れるのは嫌だ！ってことで2人がチームを組んだ。今まではプロジェクトとかを2人でやることはあんまりなかったけど、星明かりグラフィクスってチームを組んで活躍していくのかな？

次からが楽しみ。今までは美大生の日常って感じだったけどやっとなんか始まりそう

すごく好き。そろそろ1巻が出るんじゃないかな。

今月もとても良かった。あかりの「今のところ一番大切な友達」っていうのはあまり見ないよね。だいたいこういう場面で適当にはぐらかしてモノローグでな語るみたいなのが多い印象。だからとても好き。星の潔癖症もなんか久しぶりな感じがしたし、変人さがにじみ出ていてよかった。早く単行本出て欲しい

夏休みデザイン100本ノックがフラストレーションの解消やスキルアップだけで終わらないで、金を稼ぐところにつながって来そうで「そうこなくっちゃ！」と胸熱でした。

友達との話みたいなのがほとんどないね。

今月はハルタが発売されない月なので辛い。続きが読みたいのだ。

告知を見逃していたかな？今日本屋に行ったら発売されていて驚いた。表紙の紙の質感がよかったので紙コミックがおすすめだよ

カバーを外すと、パソコンが出来上がる仕様になっているのでやっぱり単行本がおすすめだよ

設定は新鮮だけど、もうちょいデザインして欲しいな〜。学生生活よりも課題と講評をやってく話を中心にして欲しい。

芸大じゃなくて美大だよ！
あとデザイン学科！ね

確かに埼玉芸大てことになってるけど音楽学部出てこないね。デザイナー学科て。。

ヒナまつり買ったら中にこれの試し読みが入ってた。雰囲気いいな～今度本屋寄ったら買おうかな

完結しましたね。創作に関わる生き方を選んだ人間につきまとう社会との折り合い方を描きつつ、爽やかで良かったです。