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タイトル
本文
燕のはさみ
燕のはさみ
松本水星
松本水星
あらすじ
時は大正。ロマン溢れる東京・銀座でだだひとり、女理髪師として腕をふるう少女がいた。彼女の名前は燕。近所のやんちゃ坊主から、訳ありの御華族様の頭まで、綺麗に仕上げてみせましょう! 新鋭・松本水星が描く、16歳の天才女理髪師。その成長譚!
燕のはさみ 1巻
時は大正。ロマン溢れる東京・銀座でだだひとり、女理髪師として腕をふるう少女がいた。彼女の名前は燕。近所のやんちゃ坊主から、訳ありの御華族様の頭まで、綺麗に仕上げてみせましょう! 新鋭・松本水星が描く、16歳の天才女理髪師。その成長譚!
燕のはさみ 2巻
時は大正。東京・銀座で腕をふるう少女理髪師・燕の元に、英国大使の理髪師になるチャンスが転がり込んできた。ライバルは、東京いちの理髪師と名高い、水島秀吉。頭の形、髪の毛の質、美容液の配合・・・。理髪の全てを理論的に行う水島に、燕は勝てるのか?大正床屋ガールのほそ腕繁盛記、第2巻!
燕のはさみ 3巻
英国大使の理髪師の座をかけて、理髪界の帝王・水島と腕前勝負をすることになった燕。果たして、選ばれるのはどちらか?そして、陸奥家の当主・創と燕の関係にも変化が訪れる・・・。少女理髪師・燕のほそ腕繁盛記、完結!
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神に誓って偽りです

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『燕のはさみ』の著者が次に挑むのは、現代詐欺師ドラマ! いきなり3億の借金を背負ってしまった中華屋の娘・桃園まつり。彼女が頼ったのは、母の知り合いという大学講師で……。 「見た目通りを信じないこと」 母のその言葉の真意とは――?
試し読み
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ひとつ屋根の下で育まれる“きょうだい”愛。妹弟が可愛くてお世話しちゃう、兄姉に甘えて反発しちゃう。血の繋がった近い関係性だからこそ生まれる物語とは―――。漫画誌『ハルタ』の書店購入特典として配布され、話題となった漫画小冊子“きょうだい”フェローズ。【姉】【弟】【兄】【妹】に分けて配布されたものを、1冊に再編成しました。計16名の作家が描く、理想の“きょうだい”をお楽しみください。<執筆陣一覧>カラーイラスト:松本水星、大上明久利、高橋那津子、長谷部勇太漫画:松本水星、根志敦子、西田心、富沢未知果、朔本美津妃、天野実樹、福島聡、葛西尚、越谷美咲、西公平、東雲明日香、宇島葉、渋谷圭一郎、朝和、冨明仁、福浪優子

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