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タイトル
本文
盲導犬プロメテウス
盲導犬プロメテウス
飯森広一
飯森広一
あらすじ
盲導犬。それは盲人の目となり足となり、その道案内役となって盲人の生活を助けるよう特別な訓練を施された犬。飼い主の命にかかわる役割を果たすため、並外れた体力と精神力を要求される。人間に初めて火を与えたギリシア神話の神にちなんで名づけられたプロメテウスという犬が盲導犬としての一生を歩き始めた。
盲導犬プロメテウス(1)
盲導犬。それは盲人の目となり足となり、その道案内役となって盲人の生活を助けるよう特別な訓練を施された犬。飼い主の命にかかわる役割を果たすため、並外れた体力と精神力を要求される。人間に初めて火を与えたギリシア神話の神にちなんで名づけられたプロメテウスという犬が盲導犬としての一生を歩き始めた。
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盲導犬プロメテウス(2)
盲導犬としての致命的な欠点が発覚したプロメテウスに、欠点克服の猛特訓が行われる。ところが、訓練の最中プロメテウスは脱走してしまう。救急車で運ばれ病院へ向かう訓練生のひろしを追いかけていったのだった。しかし病院を探しあてたとしても盲導犬としての役目を忘れた犬として、プロメテウスは盲導犬としての失格を宣告されることになる。
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盲導犬プロメテウス(3)
訓練所を卒業し、新しい飼い主・隆夫の下で本格的に盲導犬としてのスタートを切ったプロメテウス。校内マラソン大会に参加を望む隆夫はプロメテウスに一緒に走る訓練を行う。そして何とか参加が叶ったマラソン大会。走行中、子供とぶつかり転倒したプロメテウスは足に大怪我をしてしまう。それでも走り続けるプロメテウス。ひたすら飼い主のために。
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