ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『ごちそうは黄昏の帰り道』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
ごちそうは黄昏の帰り道
ごちそうは黄昏の帰り道
志村志保子
志村志保子
あらすじ
結婚直前で婚約破棄をした片倉ましろは、親から勘当され、式場のキャンセル代などを返済しながら1人、貧乏暮らしを始めることに。自分の時間と向き合い、少しずつ自立し始める中、大家の男・鷺谷さんとの関係が深まってゆき…!?
ごちそうは黄昏の帰り道(1)
結婚直前で婚約破棄をした片倉ましろは、親から勘当され、式場のキャンセル代などを返済しながら1人、貧乏暮らしを始めることに。自分の時間と向き合い、少しずつ自立し始める中、大家の男・鷺谷さんとの関係が深まってゆき…!?
ごちそうは黄昏の帰り道(2)
今は恋愛をしている場合ではなく、ちゃんと1人で生きて行くため頑張る期間だと自分に言い聞かせてきたましろ。だが、ふとしたことから鷺谷の部屋に入ってしまう。そこから少し2人の間に微妙な空気が流れ…!? 「2人で生きることとは」を描いた婚約破棄から始まる物語、完結! 【同時収録】空をみあげる/ベンチの貘
ごちそうは黄昏の帰り道の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
はじめての猫 2人編

はじめての猫 2人編

猫に縁も興味もなかった江衣子さんが、ある日、一匹の猫と出会いひと目惚れ。飼い始めたら、毎日が『はじめて』の連続。時に友人…時に恋人…時に家族…。様々な表情で寄り添ってくれる猫のナッカ。やがて猫好きな恋人もでき、江衣子さんの日常は大きく動き始めていく―。
林檎の木を植える

林檎の木を植える

高3の夏、みいの幼なじみ・真由果がバス事故で死んだ。普段乗らないバスになぜ乗ったのか、わからないまま…。大学生になったみいは、引っ越し先で隣人・槙に出会う。槙はなぜか真由果に関する秘密を知っていて…?みいと槙が出会ったことで、死んだ真由果を巡る、真実がめくれはじめる──。
はじめての猫

はじめての猫

平凡な毎日を静かに送る、平凡なひとりの20代女子、澤口江衣子さん。そんな平穏な彼女はある日友達のすすめから、猫の譲渡会に行きどうしても気になる猫と出逢ってしまった…。猫との出会いから平凡な毎日が大きく変わっていく感動のビューティフル・ストーリー。
名づけそむ

名づけそむ

「名前」を持つすべての人に捧ぐ、10の物語。「名前は子供への最初のプレゼントだとは、よく言ったもんね」18年前に夫と娘を捨て、男と逃げた三津江(みつえ)(51)。パート先の文具売り場で、結婚を控えた娘と再会する。娘を捨てた母と、母に捨てられた娘。その邂逅は希望か、悲しみか。(第1話)「私は一生、男の人に愛されることも、名前を呼んでもらえることもないんだろう」恋人いない歴=年齢の愛子(あいこ)(29)。駅のホームで自殺未遂と誤解された現場を、知り合いの男子高生に目撃されてしまい……? (第2話)あなたの心に優しく爪を立てるような―――― 志村志保子という「文学」。痛みと癒し、そして救いのオムニバスストーリー。