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タイトル
本文
不安の種+
不安の種+
中山昌亮
中山昌亮
あらすじ
階下の暗闇に気配を感じるような、ドアごしの殺した息づかいのような、視界の隅に映りこんだ視線のような、ざらりとした質感、気分、戦慄。
不安の種+ 1巻
階下の暗闇に気配を感じるような、ドアごしの殺した息づかいのような、視界の隅に映りこんだ視線のような、ざらりとした質感、気分、戦慄。
不安の種+(2)
見つめる先に自分の死を見るような、隣室に感じる殺意のような、暗い海に徐々に沈んでいくような、体に残る質感、記憶、理不尽。
不安の種+(3)
床下から何かに監視されているような、悪夢と同じ場所に出くわしたような、理不尽な凶気に追われるような、ざわざわした質感、畏怖、不思議。
不安の種+(4)
浮かび上がれない夢のような、身体に群がる虫の羽音のような、街に独りだけとり残されたような、背中を這う質感、気配、違和感。ひとまずの結びです。
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不安の種*

不安の種*

初めに、この場所には人の記憶があった。悲しい記憶であった。時が経ち、隠れていたその記憶が、ごくたまに奇異な光景として日常に立ち上がる時がある。なにゆえか…。その悲しみを知る代弁者の叫びか、それとも…。悲しみの場所に違和がある時、不安の種がまた芽吹く…。映像化もされた伝説のオムニバス・ホラー「不安の種」「不安の種+」に続く第三シリーズ「不安」再発芽!!
オフィス北極星

オフィス北極星

10年間勤務していた保険会社を退職し、N・Yにリスクマネージメントの会社、オフィス北極星を設立したゴー・時田。行動力があり有能なパートナーのサム、エリート美人弁護士のバーバラ、ダンサーであり占い師のシャーという3人の女性を味方につけ、アメリカに進出する日本企業のコンサルタントで、アメリカという名の訴訟社会に挑む!
PS-羅生門-

PS-羅生門-

死んだ夫のあとを受け、念願の刑事となった紅谷留美。彼女が配属された東都警察署は、『羅生門』の異名を持ついわくつきの署だった。赴任早々、警察署の前でオデン屋を営む刑事課長・吉見や、そのオデン屋で食い逃げを働く警部補・黒田など、タダモノでない男たちが留美を迎える。翌日、コンビを組む黒田と共に、窃盗事件の現場へ出向いた留美は……。
迷彩都市

迷彩都市

都内で頻発する連続殺人。その傍らには謎の牌が――。牌を並べ、何らかのメッセージを読み取ろうとする捜査本部だが、謎は深まるばかり…。この牌の意味は!?そして犯人の目的は!!殺人現場に置かれたひとつの牌。それは…犯人からの挑状!!!???