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伊庭征西日記
伊庭征西日記
森田信吾
森田信吾
あらすじ
時は幕末。武士の世が終わりを告げようとしていた時代。迫り来る変革の波の中、最後まで幕臣としての矜持を守り抜いた武士がいた――。心形刀流の達人・伊庭八郎。結核に身体を蝕まれていた伊庭は、その僅かな余命を徳川幕府に捧げることを決意する。そして親衛隊として将軍の上洛に随行し、血脂の臭いの染み付いた京の町で初めて人を斬った伊庭は……!?
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栄光なき天才たち

栄光なき天才たち

敗戦の屈辱から約20年――1964年の東京五輪は、当時の日本人達にとって、単なるスポーツの祭典以上の意味を持っていた。もはや戦後ではない。惨めな負け犬ではない。高度経済成長の波に乗り、生まれ変わった「経済大国日本」の姿を世界に誇示するまたとない機会であったのだ。そんな東京五輪を遡ること4年前、ローマ五輪。かつての陸上王国だったはずの日本が、総ての陸上競技に入賞ゼロという絶望に打ちひしがれていた頃、陸上界には新たな巨星が誕生する。ヒーローの名は、ハダシの王者、アべべ・ビギラ。一介の無名兵士だったはずの彼は、最終日のマラソン競技に世界新記録で優勝すると、一夜にして、祖国、エチオピアの英雄となったのだった。――そして、また、ローマから遠く離れた地、日本でも、後に東京五輪で王者アべべと優勝争いをすることとなるニューヒーローの芽吹きが…… 後世に残る偉業を成し遂げながらも、不遇の人生を送った“栄光なき”天才たち。彼らの人生は、如何なるものだったのだろうか――森田信吾による異色の偉人伝!
新・栄光なき天才たち

新・栄光なき天才たち

手足を切断しても義足で舞台に立ち続けた伝説の女形、わずか25歳で交通事故死したアルペンスキーの世界王者、「ロボット」という言葉を生み出した作家etc…。後世に残る輝かしい功績を持ちながらも、その名を耳にする事のほとんどない不遇の天才たち。歴史の陰に埋もれた「栄光なき天才たち」の壮絶な生涯を追った偉人伝シリーズ。
明楽と孫蔵 幕末御庭番

明楽と孫蔵 幕末御庭番

江戸後期・弘化年間。弱体化する幕府を陰から支え、悪化する治安を取り締まる公儀隠密・御庭番。その職務を受け持つ明楽家の次男に生まれながら、放蕩無頼の日々に明け暮れる青年・伊織。はたして彼を待ち受けるのものとは……。時代劇コミックの第一人者が描く痛快アクション巨編!
必殺!!闇千家死末帖

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北町奉行所の書記係、斎藤平五郎には裏の顔がある。法では裁けぬ鬼共を三途の川へと案内する「鬼討つ鬼」…闇の仕置人、「死末屋」としての顔である! かつて「人斬り」として悪党どもを震え上がらせていた平五郎。正義の仮面のその下で、彼は人を斬る味に酔いしれていた。しかしその凶刃が妻の命を奪い、平五郎は刀を抜く事を辞めた。だが… 虐げられし者どもの無念の叫びが、平五郎に再び刀を抜かせる。平五郎は刀を振るう。人斬りの業に苦悩しながら…。
影風魔 ハヤセ

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信長は死んではいなかった!信長VS.秀吉!!その陰に忍者(しのび)あり。天正10年、本能寺炎上。未だ謎に包まれているこの歴史的大事件の裏には、ある男達の暗躍があった。名前も姿も闇に包まれ、忍びの者たちからもその存在を恐れられる彼らは、玄忍者(くろしのび)と呼ばれた…。戦国の世を舞台に、忍者(しのび)VS.忍者(しのび)の壮絶な戦いの幕が上がる!!
追儺伝 SEIJI

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華のお江戸を闇が包む!魑魅魍魎がうごめく街で、暦屋を営む若者・星次。陰陽師である星次は、世のため人のため、式神を操り邪悪を討つ!だが、彼はけっして誰にも素性を語らない。自らの胸に刻まれた呪詛のあざと闘いながら、与えられた“使命”の全うに命を賭ける!平成の魍魎絵師・森田信吾が熱筆する、心に染みわたる時代絵巻。

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「ごめんね寂しか思いさせて……大丈夫そうそう長くは待たせんけん……」遠く響く三味線に異国の言葉が混じり合う長崎丸山。絶世の花魁と重い病を抱えた一人の男の過去が、やがて密やかな“愛と死”の物語を紡ぎ始める……“世界”がいち早く評価した孤高の俊才・高浜寛が、長崎丸山に生きる遊女の「切なすぎる純愛」を洗練を極めた筆致で描く。国内の漫画家、海外のバンド・デシネ作家、映像作家など、ジャンルや国籍を問わず多くのアーティストたちから熱い注目を集める傑作!!<世界の巨匠たちが絶賛!!>今、最も読まれるべき漫画がここにある。知っているようで知らない時代、美しき遊女のお話。なんとも気負いのない絵と語りのうまさが際立つ――心が揺れる。高浜寛の物語表現は描く度に高まってゆく。(谷口ジロー/フランス芸術文化勲章受章作家)本作『蝶のみちゆき』の少なからぬ魅力はヒロイン・几帳が湛える穏やかな悲しみにあり、読む者を幕末・明治の遊女の世界へと導く官能と情緒にある。私たちは初期作品からずっと高浜寛の繊細な仕事に注目してきたが、彼女はこの作品により世界的コミック作家の最高峰へ至る新境地を切り拓いたようだ。(ブノワ・ペータース&フランソワ・スクイテン/アングレーム国際漫画祭大賞・文化庁メディア芸術祭大賞『闇の国々』著者)
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時は幕末、ただ己の強さを求め、闇雲に道場破りを繰り返す24歳の若者がいた。土方歳三───後に新撰組鬼の副長とよばれる漢である。土方は何を考え、何を求めたのか。動乱の時代は土方にどう接したのか。新撰組の数少ない生き残り、永倉新八が語る、鬼の副長『土方歳三』の真の物語とは!?
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坂本竜馬暗殺犯と噂される男・佐々木只三郎。小太刀日本一と称されるこの佐々木、暗殺の日より十三年前の江戸で、稀代の天才学者・佐久間象山から、あるフランス人少女の護衛を依頼される。その対価、三百六十万両。少女を狙うは水戸一派、勝麟太郎、そして坂本竜馬。この事案をきっかけに時代は「幕末」へと変容していく――。
JIN―仁―

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【ページ数が多いビッグボリューム版!】南方仁は東都大学附属病院に勤める脳外科医である。ある日、彼が頭部裂傷の緊急手術を執刀した患者が、病院を脱走しようとする。患者と揉みあう内に仁はなんと幕末の1862年にタイムスリップしてしまった。電気も消毒薬も抗生物質もない世界で、医師南方仁の戦いが始まる。