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大江戸美味草紙
大江戸美味草紙
ラズウェル細木
ラズウェル細木
あらすじ
江戸に華咲く「食」「酒」「遊び」!大人気グルメコミック。春夏秋冬の食材や行事、旦那衆との粋で豪快な遊興など江戸の文化をショートストーリーで楽しめる至極の一冊。
大江戸美味草紙の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
酒のほそ道 フルカラー 秋冬編

酒のほそ道 フルカラー 秋冬編

2024年に連載30周年を迎えた大人気長寿酒楽漫画「酒のほそ道」の【秋・冬】にまつわるカラーの回だけを収録したオールカラー版が登場!! ラズウェル細木が描く、アナログ着色によるやさしく温かみのある呑兵衛噺をフルカラーでお届け。雑誌掲載時にしか読めなかった色鮮やかな「酒ほそ」の世界に、酒欲肴欲かき立てられること間違いナシ! ここでしか読めない描き下ろし一編や、コミックス未収録の作品「課長レシピ」も収録。 既刊の【春夏編】と合わせて、ぜひお楽しみください。
酒のほそ道 フルカラー 春夏編

酒のほそ道 フルカラー 春夏編

2024年に連載30周年を迎える大人気長寿酒楽漫画「酒のほそ道」の【春・夏】にまつわるカラーの回だけを収録したオールカラー版が登場!! ラズウェル細木が描く、アナログ着色によるやさしく温かみのある呑兵衛噺をフルカラーでお届け。雑誌掲載時の色で読む色鮮やかな「酒ほそ」の世界に、酒欲肴欲かき立てられること間違いナシ! ここでしか読めない描き下ろし一編も収録。
酒のほそ道スペシャル  異国呑み編

酒のほそ道スペシャル  異国呑み編

既刊単行本をテーマ別に再編集したお得版単行本「Gコミックス」!! 今回の「酒のほそ道スペシャル 異国呑み編」では、日本とは一味も二味も違う、海外での呑み食いエピソードを厳選!!  初めての土地で呑むだけでもドキドキワクワクだが、それが異国となれば期待も不安もさらに倍!!メニューを見ても解読不能、謎の料理に謎の酒、謎の作法…。でも、呑む愉しさは万国共通!!
いちげんさん いらっしゃ~い!

いちげんさん いらっしゃ~い!

「美味い話にゃ肴あり」などを描く居酒屋漫画の巨匠・ラズウェル細木の隠れた名作「いちげんさんお断りーッ!!」。今回、単行本未収録作品のみを集め、さらに本書用にエッセイ11本を書き下ろし。タイトルも「いちげんさんいらっしゃ~い!」と改めての刊行。作者の真骨頂が見える人間観察あるあるコミック。
酒のほそ道スペシャル 東京街呑み編

酒のほそ道スペシャル 東京街呑み編

既刊単行本をテーマ別に再編集したお得版単行本「Gコミックス」!! 今回の「酒のほそ道スペシャル 東京街呑み編」では、東京の有名観光地からディープな場所まで、呑兵衛ならではの街呑みエピソードを厳選!! 電車で通る駅だが、降りたことはない。観光に行ったことはあるが、呑みに行ったことはない。知ってるようで、実は知らない街。飲み歩いて初めて解る、その街の奥深さ。呑兵衛流街歩き、今宵は何処で千鳥足…?
酒のほそ道スペシャル 旅呑み編

酒のほそ道スペシャル 旅呑み編

既刊単行本をテーマ別に再編集したお得版単行本「Gコミックス」!! 今回の「酒のほそ道スペシャル 旅呑み編」では、旅行や出張など国内様々な場所でのご当地呑みエピソードを厳選!!  旅の目的いろいろあれど、呑兵衛にとっては、ご当地美味&美酒!!行きたい場所へ行くのもいいが、時間と懐の都合上、出張終わりの呑みも大歓迎。さあ次は、何処の町の未知の酒場で未知の美味と出会うやら…?
文明開化めし

文明開化めし

慶応2年(1866年) 不安定な政情の中でかわら版屋が目をつけたのは西洋の食文化だった!? 当時は禁忌とされていた牛、豚肉を使った料理や、ビール、ワインなどの西洋酒……。かわら版の売り子から取材記者に抜擢された主人公の三吉は、未知の味に翻弄されながらもその魅力に目覚めてゆく─── 今ではすっかりおなじみのあんな料理、こんな料理の原点や誕生秘話を描く食の見聞録!! ■著者概要 ラズウェル細木 酒食とジャズを愛するグルメ漫画家。代表作は『酒のほそ道』『う』ほか。2016年手塚治虫文化賞短編賞を受賞。
酒のほそ道DX 四季の肴 冬編

酒のほそ道DX 四季の肴 冬編

寒い日は燗酒でほっこり夢心地!! 冬の極旨グルメが満載の特選豪華版が登場!!! 全国の酒飲み代表サラリーマン・岩間宗達が大好きなお酒と美味しい肴を今宵もたっぷりご堪能! 今回の最高おつまみは、ホタテの貝焼き、豆腐ネギマ鍋、ふろふき大根、アンコウの唐揚げ、ロールキャベツ、金目鯛のアラ煮、ササミのわさび漬け焼き…。忘年会に、クリスマスに、お正月と新年会…冬の日は連日連夜、楽しい酒宴が目白押し! お手軽レシピや各話の解説コラムも多数収録した爆飲爆食爆ボリュームの全388Pでお届けです!!

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父を殺し、母を攫(さら)った剣客集団『逸刀流(いっとうりゅう)』に復讐を誓う少女・浅野凜(あさのりん)は、「百人斬り」の異名を持ち、己の身体に血仙蟲(けっせんちゅう)という虫を寄生させることで不死の肉体を持った剣士・万次(まんじ)を用心棒として雇い、逸刀流の統主である宿敵・天津影久(あのつかげひさ)を追う旅を始める――。
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江戸の世、天下人・徳川家康は甲賀(こうが)と伊賀(いが)という忍法の二大宗家を相争わせ、十人対十人の忍法殺戮(さつりく)合戦の結果どちらが生き残るかによって、三代将軍の世継ぎ問題を解決させることにした。だが憎み合う両家にあってそれぞれの跡取り、甲賀弦之介(げんのすけ)と伊賀の朧(おぼろ)は深く愛し合っていた――。時代に翻弄(ほんろう)される忍術使いたちのあまりにも過酷な運命の幕が上がる!!
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少女のあずみを含む10人の子供達が、人里離れた場所で秘かに刺客として育てられていた。そして、彼らは爺の言葉をすべて正しいこととして疑うことを知らない、精鋭の刺客として育った。ある日、爺からいよいよ外界に出る時になったと告げられる。しかし、その前にこれまでの修業の総仕上げとも言うべき凄まじい試練が待っていた!
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『茶箱広重』『裸のお百』『らんぷの下』などの名作で知られる伝説の漫画家・一ノ関圭、待望の単行本です。歌舞伎と浮世絵を題材にした『鼻紙写楽』は、2003年~2009年にビッグコミック増刊で不定期連載されました。その全8話を大幅に加筆・再構成し、三部作としてついに単行本化。多くの漫画家から、また漫画好きの読者から絶賛されるも、あまりに寡作なために幻の漫画家といわれる一ノ関圭の、代表作『茶箱広重』をこえる24年ぶりの傑作最新作です。物語は、江戸期・田沼の時代。町方役人の次男坊・勝十郎は長じて、座頭・五代目市川団十郎らの下で芝居小屋・中村座の囃子方「笛吹き勝」となって下働きをしていた。しかし、同心の兄・一馬が殺され、勝十郎は再び武士に戻り見習い同心に。時を同じくして江戸市中に連続幼女殺しが起き… (収録:「勝十郎」「卯之吉」「仲蔵」、巻末描き下ろし「初鰹」)