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タイトル
本文
ホムンクルス
ホムンクルス
山本英夫
山本英夫
あらすじ
▼第1話/新宿 ▼第2話/依頼 ▼第3話/金欠 ▼第4話/素性 ▼第5話/オペ ▼第6話/活性化 ▼第7話/実験 ▼第8話/左側 ▼第9話/左目 ▼第10話/カマ ●主な登場人物/名越(新宿西口のカーホームレス。34歳。詳細な身元は不明)、伊藤(22歳の医大生。名越にトレパネーション手術を持ちかける) ●あらすじ/新宿西口で車上生活をしている主人公・名越は、持ち前の虚言癖のためか、他のホームレスの中にとけ込めない日々を送っていた。そんな彼の唯一の楽しみは、車で気ままに走るドライブ。だがついにガス欠となり、お金も底をついてしまう。そんなある日、名越の前に不気味な男が現れて、彼に声をかけてくる(第1話)。 ●本巻の特徴/伊藤という医大生から、「70万円で頭蓋骨に穴を開ける人体実験をさせてほしい」と持ちかけられた名越。“トレパネーション”と呼ばれるその手術を受けると、第六感が芽生えるというのだ。最初は全く相手にしなかった名越だったが…?
ホムンクルス 1巻
▼第1話/新宿 ▼第2話/依頼 ▼第3話/金欠 ▼第4話/素性 ▼第5話/オペ ▼第6話/活性化 ▼第7話/実験 ▼第8話/左側 ▼第9話/左目 ▼第10話/カマ ●主な登場人物/名越(新宿西口のカーホームレス。34歳。詳細な身元は不明)、伊藤(22歳の医大生。名越にトレパネーション手術を持ちかける) ●あらすじ/新宿西口で車上生活をしている主人公・名越は、持ち前の虚言癖のためか、他のホームレスの中にとけ込めない日々を送っていた。そんな彼の唯一の楽しみは、車で気ままに走るドライブ。だがついにガス欠となり、お金も底をついてしまう。そんなある日、名越の前に不気味な男が現れて、彼に声をかけてくる(第1話)。 ●本巻の特徴/伊藤という医大生から、「70万円で頭蓋骨に穴を開ける人体実験をさせてほしい」と持ちかけられた名越。“トレパネーション”と呼ばれるその手術を受けると、第六感が芽生えるというのだ。最初は全く相手にしなかった名越だったが…?
ホムンクルス 2巻
▼第11話/鏡 ▼第12話/化け物 ▼第13話/包囲 ▼第14話/音楽 ▼第15話/再会 ▼第16話/出現 ▼第17話/罪悪感 ▼第18話/シンクロ ▼第19話/決着 ▼第20話/謝罪 ●主な登場人物/名越進(新宿西口でカーホームレスをして暮らす34歳。人体実験のため頭蓋骨に穴を開ける手術を受け、第六感が発現!?)、伊藤学(22歳の医大生。名越にトレパネーション手術を施す) ●あらすじ/手術を受けた名越は、人体実験初日から奇妙な現象に襲われる。なんと彼の左目だけ、目にした人物が異様なモノに見えてしまうのだ! それは、頭部が局部の形をした男だったり、腰が金庫になっている女だったり…。あまりのことに困惑した名越が、手術を施した伊藤にそのことを伝えると…(第11話)。 ●本巻の特徴/名越だけに見える異形なるモノ。伊藤が“ホムンクルス”と指摘するその正体とは? 答えをつかみかけた名越は、新宿に舞い戻り、以前ロボットに見えたヤクザの組長と再会を果たす。そして“指詰め組長”と呼ばれる男の意外な過去から、少しずつ核心が明らかになる…!?
ホムンクルス 3巻
▼第21話/ホムンクルス ▼第22話/成仏 ▼第23話/鏡 ▼第24話/スーパーマン ▼第25話/生セラ▼第26話/1775 ▼第27話/新世代 ▼第28話/マニュアル ▼第29話/反抗 ▼第30話/パターン介入 ●主な登場人物/名越進(新宿西口でカーホームレスをして暮らす34歳。人体実験のため頭蓋骨に穴を開ける手術を受け、第六感が発現!?)、伊藤学(22歳の医大生。名越にトレパネーション手術を施す) ●あらすじ/人体実験3日目。名越の元に現れた伊藤は、化け物の正体は“ホムンクルス”(=人の心の歪みが形になったモノ)であると告げる。例えば首がないように見えた中年女性は、彼女が無意識に首を守っていることの証し。それは伊藤が女性から確認した、男に首を絞められた経験があるという証言からも説明がつき… (第21話)。 ●本巻の特徴/「なぜ化け物に見える人間と、見えない人間がいるんだ…?」伊藤から“ホムンクルス”の説明を受けても、ぬぐえないこの疑問。その時なんと、名越自身の左腕がロボットに見えだして…!?
ホムンクルス(4)
▼第31話/右と左 ▼第32話/誰? ▼第33話/最後の砦 ▼第34話/右側 ▼第35話/侵食 ▼第36話/正体 ▼第37話/汗 ▼第38話/修復 ▼第39話/記号 ●主な登場人物/名越進(34歳。新宿西口のカーホームレス。頭蓋骨に穴を開ける手術を受け、左目に変なモノ=ホムンクルスが映るように)、伊藤学(22歳の医大生。名越にトレパネーション手術を施す) ●あらすじ/生セラで発見した、全身が砂のように見える女子高生1775。彼女を“マニュアルで固められた女”と推測した伊藤は「落としてヤっちゃおう」と考え、強引なナンパをして喫茶店に連れて行く。万引き常習犯である彼女は、その万引き中に“パターン介入”されたことにより、少しずつ「左側」=「無意識の側」を追いつめられ、伊藤の術中にはまっていく(第31話)。 ●本巻の特徴/なぜか執拗に“砂の女子高生”にこだわる“水の男・伊藤”。果たして伊藤は彼女の「マニュアル」を突き崩し、セックスに持ち込めるのか…!?
ホムンクルス(5)
▼第40話/血 ▼第41話/日記 ▼第42話/癖 ▼第43話/叱責 ▼第44話/出発 ▼第45話/蠢動 ▼第46話/中途半端 ▼第47話/0(ゼロ) ▼第48話/ヒント ▼第49話/結晶 ▼第50話/逆転 ▼第51話/鏡 ●主な登場人物/名越進(34歳。新宿西口のカーホームレス。頭蓋骨に穴を開ける手術を受けて以来、左目に変なモノ=ホムンクルスが映るように)、伊藤学(22歳の医大生。名越にトレパネーション手術を施す) ●あらすじ/心の歪みを記号で表す女子高生“1775”は、一家団らんの夕食時に、父親の問い掛けに対して「今まで図書館で勉強していた」とウソをつき、いい子を演じていた。一方、“1775”が置き忘れた携帯電話を車中で発見した名越は、その中に奇妙な画像が保存されているのを発見する(第40話)。 ●本巻の特徴/車中に残された携帯を返すため“1775”と再会した名越。ところが彼女の蠢くホムンクルスに苛立ちを抑えられなくなり、彼女の誘いに乗ってしまう。“記号”の迷宮へに巻き込まれて暴走する名越だが、その中で彼女の攻略する糸口も見えてきて…。 ●その他の登場人物/記号の女子高生(本名・ユカリ。通称1775。全身が有りとあらゆる“記号”で構築されている。アンクル・カット[自傷行為]をしている)
ホムンクルス(6)
▼第52話/女 ▼第53話/心中 ▼第54話/吸引 ▼第55話/足音 ▼第56話/月光 ▼第57話/退行 ▼第58話/オフィス ▼第59話/決別 ▼第60話/朝食 ▼第61話/幻 ●主な登場人物/名越進(34歳。新宿西口のカーホームレス。頭蓋骨に穴を開ける手術を受けて以来、左目に変なモノ=ホムンクルスが映るように)、記号の女子高生(本名・ユカリ。通称1775。全身が有りとあらゆる“記号”で構築されている。アンクル・カット[自傷行為]をしている) ●あらすじ/全身が“記号の粒”で出来た女子高生と再会し、車中、記号の迷宮に巻き込まれた名越は、彼女を無理やり抑えつけて“初接続”を試みる。一度は大人しくなった記号だが、すぐに名越が過去に寝てきた女たちの姿に形を変えて反撃を開始。名越の局部をつかみ、口々に「ニガサナイワヨ」と呟き始めて… (第52話)。 ●本巻の特徴/ついに“記号の女子高生”の核心に辿り着いた名越。摩訶不思議な一夜は、彼らの身に何をもたらす…!?
ホムンクルス(7)
●主な登場人物/名越進(34歳。新宿西口のカーホームレス。頭蓋骨に穴を開ける手術を受けて以来、左目に変なモノ=ホムンクルスが映るように) ●あらすじ/かつて外資系エリート銀行員だった名越の仕事は、会社の資産を担保に金を貸し、貸した金以上の金額で売りさばくハイエナ―― いわば「企業を潰すこと」であった。その裏で、多くの人々が途方に暮れることにも全く意を介さず、当時の名越はポルシェを乗り回し、夜ごと一流ホテルで女を抱く日々を送っていたのだが…!? ●本巻の特徴/かつての外資系エリート銀行員は、なぜホームレスになったのか? いま物語は、名越の核心に迫る!!
ホムンクルス(8)
●主な登場人物/名越進(34歳。新宿の車上生活者だが、かつては外資系エリート銀行員だった。頭蓋骨に穴を開ける手術を受けて以来、左目に変なモノ=ホムンクルスが映るように)、伊藤学(22歳。名越に「頭蓋骨に穴を開ける手術」を施した医大生で、金持ちのボンボン) ●あらすじ/頭蓋骨の穴をふさぐため、研究室へと戻った名越と伊藤。手術を前にして名越は、伊藤のホムンクルスが「ガラスのケースに入った水」であることを、初めて本人に明かす。さらに動揺すると泡を立てたり、水が揺れたりすると話したそのとき、彼のホムンクルス中に現れた熱帯魚のグッピーが、ガラスケースを叩き割ってしまい…!? ●本巻の特徴/ホムンクルスと関わる中で、自分自身と向き合う覚悟を決めた名越。だが、手術を施した側の伊藤が、実験途中でいきなり「人体実験を終了する」と言い出した! 果たして本当に穴はふさがれてしまうのか…!? 新章「伊藤編」、本格始動!!
ホムンクルス(9)
●主な登場人物/名越進(34歳。新宿の車上生活者だが、かつては外資系エリート銀行員だった。頭蓋骨に穴を開ける手術を受けて以来、左目に変なモノ=ホムンクルスが映るように)、伊藤学(22歳。名越に「頭蓋骨に穴を開ける手術」を施した医大生で、金持ちのボンボン) ●あらすじ/いくつかのホムンクルスとの対決を経て、自分の歪みと向き合う覚悟を決めた名越は、右目を縫い妄想の世界へダイブ。最大の敵である人体実験の雇い主・伊藤のホムンクルスと対峙する。2人に共通する「心の歪み」とは一体? 次第に、伊藤は性の歪みを抱え、名越は整形していた事実が判明するが…!? ●本巻の特徴/お前の心の闇に、本当の俺がいる。ついに伊藤の、そして名越の核心へ…!!
ホムンクルス(10)
●主な登場人物/名越進(34歳。新宿の車上生活者だが、かつては外資系エリート銀行員だった。頭蓋骨に穴を開ける手術を受けて以来、左目に変なモノ=ホムンクルスが映るように)、伊藤学(22歳。名越に「頭蓋骨に穴を開ける手術」を施した医大生で、金持ちのボンボン) ●あらすじ/自身の歪みと向き合う覚悟を決めた名越は、自らを人体実験の被験者に選んだ伊藤もまた、身体を変えないことで歪みを抱えていると確信。彼に女性の化粧を施し、カツラをつけ、女物の服をまとわせて、高級ホテルのレストランへと連れて行く。最初は周囲の目を気にする伊藤だったが、徐々に女として整い始め…? ●本巻の特徴/名越と伊藤のレストランでの“最終対決”。本来の自分を取り戻していく伊藤に対し、名越は整形前の顔も記憶も思い出せないまま。彼は整形で失った“生の実感”を取り戻せるのか…!?
ホムンクルス(11)
●主な登場人物/名越進(34歳。新宿の車上生活者だが、かつては外資系エリート銀行員だった。頭蓋骨に穴を開ける手術を受けて以来、左目に変なモノ=ホムンクルスが映るように)、伊藤学(22歳。名越に「頭蓋骨に穴を開ける手術」を施した医大生で、金持ちのボンボン) ●あらすじ/整形前の顔も記憶も思い出せず、路頭にさまよう名越。だが、整形前の顔を撮った写真を一枚だけ靴の中に入れておいたことを思い出し、それをマイカーの中から探し出した名越は、ついに自らの素顔と対面する。そして、そこから当時の記憶が次々とあふれ出てくるが…? ●本巻の特徴/整形前の自分にも、生の実感が何ひとつなかったことに気づいた名越。だが、形を変える直前、唯一本物の視線を向けてくれた女性がいたことを思い出す。果たして、その女性とは!?
ホムンクルス(12)
●主な登場人物/名越進(34歳。新宿の車上生活者だが、かつては外資系エリート銀行員だった。頭蓋骨に穴を開ける手術を受けて以来、左目に変なモノ=ホムンクルスが映るように)、伊藤学(22歳。名越に「頭蓋骨に穴を開ける手術」を施した医大生で、金持ちのボンボン) ●あらすじ/ホムンクルスの見えなくなった名越は、頭蓋骨に開けた穴が塞がったことが原因と考え、伊藤に再び手術を要求。今まで見えていた物も思いこみだと渋る伊藤だったが、しぶしぶ皮膚を開け、穴を埋めていた膿とカサブタを取り除く。それでもホムンクルスは見えないままだったが、最初開けたときも効果が出るまで時間がかかっており、名越は焦る気持ちを抱えて街を彷徨う…。 ●本巻の特徴/たった1人だけホムンクルスに見える女。かつて名越が関係した女の1人で、彼女の顔だけが他の遊んだ女たちの顔にコロコロ変わって見えるという。ホムンクルスがはっきり見えないのは頭蓋の穴が小さいせいだと考えた名越は、ついに禁断の行為を…!?
ホムンクルス(13)
頭蓋骨に穴を開けるトレパネーション手術によって、人間の潜在意識がホムンクルス(化物、歪なカタチ)として見えるようになったカーホームレスの名越は、それが自らの心の歪みと呼応していることを知り、封印していた過去と向き合うことを決意する。方言や顔へのコンプレックス、下ばかり見ていた青春時代、唯一、心を見てくれた彼女「ななこ」と付き合っていたこと、整形手術をして外見をまったく変えたこと、数字を操り金とモノに まみれたエリート銀行員時代、その時に寝た女の数々… 次々に過去が判明しだした途端、ホムンクルスが見えなくなった名越は、ホムンクルスなしでは既に日常を生きられず、今度は自らの手で再びトレパネーションを決行した。「異形」の日常を取り戻した名越は、銀行員時代に出会った女「ななみ」と出会う。顔がコロコロ変わるホムンクルスのななみと何度か会ううちに、名越は彼女が、整形した後のモトカノ「ななこ」ではないか?と疑念を 抱くようになる。様々な証拠から、「ななみ=ななこ」であると確信を深めた名越は、その真相を突き止めようと対峙するが…!?
ホムンクルス(14)
顔がコロコロ変わる顔面変形女・ななみと対峙した名越は、その深層心理を暴こうと、自らの過去、抱き続けていたコンプレックスを洗いざらい語る。すると、名越の記憶に反応して目の前の「世界」が変わり始め、女の顔が見た事もない「醜男」に変幻! 謎めく女は、果たして名越の元カノ・ななこなのか!? 一方、鏡の玉子に引きこもる元板前のホームレス、その深層心理に名越がいよいよ踏み込んでいく。そこで暴かれていく元板前の過去は、名越の心を深く揺さぶり…!? 頭蓋骨に穴を開ける「トレパネーション手術」によって人が潜在意識下に抱える歪みが、カタチとして見えるようになってしまった名越の命運は!? 世界を剥き出しにする、ダークな美醜エンターテインメント、ついに佳境へ。
ホムンクルス(15)
連載開始より8年。鬼才・山本英夫が精魂を傾けた、人間という小宇宙…… フィナーレ。雑誌掲載時には読めなかった、単行本だけのエピローグ! 32P描き下ろし収録! 「ここに載っているエピローグは、雑誌掲載時には遠慮させていただいた32ページです。名越の行く末を、単行本でじっくり読んで欲しいためです。名越の視たものは、『天国』か『地獄』か…?」山本英夫
まことにすまないがエロ漫画家が描いた一般漫画をチェックしたいので使わせてくれ
ホムンクルス ● ぽやむ ● ポリウレたん ● ほりとも ● ぽるたん ● ぽるのいぶき ● ポルノスタディオ ● ホロナミン ● ぽんこっちゃん ● ポンスケ ● まー九郎 ● マイノリティ ● まうめん ● マウンテンゾンビ ● マカロニandチーズ ● まきお ● まこくじら ● まこと大吉 ● まさはる ● ましみゆき ● まじろ ● ますだ犬 ● マツダ夷良 ● まつもとかつや ● まてつ ● まばん ● まひるの影郎 ● まめこ ● まめぞう ● まめでんきゅう ● まやふふ(賢) ● まゆなゆうま ● まりお ● まりりん ● まるキ堂 ● まるだっしゅ ● まる丸介 ● まる寝子 ● まんまみーや ● みいとばん ● みうみ ● ミカリン ● みかわや ● みくに瑞貴 ● みさお。 ● みさおか ● ミサキカホ。 ● みさぎ和 ● みしべハマタ ● みずきえいむ ● みずきひとし ● みずさき。 ● みずやん ● みずゆき ● みぞね ● みたくるみ ● みたらし侯成 ● みちきんぐ ● ミツギ ● ミナギリ ● みなすきぽぷり ● ミナトイトヤ ● みなみ ● みにおん ● ミネサキ ● ミハル ● みみよし ● ミヤサカタカジ ● みやはらみみかき ● みやびたつと ● みやびつづる ● みよし ● ミルクセーキ ● むかいきよはる ● ムサシマル ● むちゃ ● むどおち ● むねしろ ● むらさき朱 ● めいか ● めいと ● めいやまも ● めいやまもー ● メカイゴ ● メガねい ● メトニウム ● メネア・ザ・ドッグ ● めの子 ● メメ50 ● メラメラジェラシー ● もくふう ● もけ太 ● もじゃりん ● もず ● もずK ● もずや紫 ● もちくううさぎ ● もつあき ● モティカ ● もとみやみつき ● もねてぃ ● モノリノ ● ももこ ● ももずくく ● もものユーカ ● ももんこーじ ● もんぷち ● やくしょ ● ヤスイリオスケ ● やながわ理央 ● やながわ理央 ● ヤマダユウヤ ● やまみち ● やみなべ ● やわらかみどり ● やんよ ● ゆぅ〜が ● ゆーが ● ゆうきつむぎ ● ゆうきともか ● ユウキレイ ● ゆうづつしろ ● ゆうひほまれ ● ゆうみゃご ● ゆきうさぎ。 ● ゆきの ● ゆきのゆきかぜ ● ゆきみ ● ゆきりたかし ● ゆさ ● ゆずしこ ● ユズハ ● ユズリハ ● ゆたかめ ● ゆにおし ● ゆりかわ ● ヨースケ ● よこしま日記 ● よこたかずゆき ● よこはまインカ ● よしの ● よしろん ● ヨッコラ ● よりすけ ● よろづ ● よんたろう ● よんよん ● らーかいらむ ● らいむみんと ● ラサハン ● らすと〜 ● らっこ ● らま ● リーフィ ● リブユウキ ● リャオ ● りゅうき夕海 ● りょう ● る〜く ● るなるく ● レオパルド ● れぐでく ● れゐぢ ● ろーるぱんつ ● ロケットモンキー ● ロックハート ● ロブ☆スター ● ワカメさん ● わざきた ● ワス ● わたんかづなり ● わなお ● わらしべ ● ワンダ龍也 ● ワンデイ ● わんぱく ● ヲルト ● んぼ ● 亜木祭 ● 阿月唯 ● 阿部いのり ● 愛上陸 ● 愛染五郎 ● 逢坂ミナミ ● 逢魔刻壱 ● 葵ヒトリ ● 葵井ちづる ● 葵抄 ● 飴沢狛 ● 飴鳥 ● 綾杉つばき ● 綾乃れな ● 綾枷ちよこ ● 安原司 ● 安藤裕行 ● 安部マナブ ● 庵譲 ● 鞍戸セラ ● 杏咲モラル ● 杏二 ● 伊駒一平 ● 伊空いなさ ● 伊沢慎壱 ● 伊丹 ● 伊藤エイト ● 伊藤屋 ● 伊藤第九 ● 伊藤達哉 ● 椅子 ● 胃之上奇嘉郎 ● 井雲くす ● 井雲泰助 ● 井垣野あげなす ● 井上よしひさ ● 井上七樹 ● 井上七樹 ● 井硲六郎 ● 磯乃木 ● 一ノ瀬ランド ● 一宮夕羽 ● 一弘 ● 一夢 ● 一煉託生 ● 稲荷金蔵 ● 稲鳴四季 ● 稲葉晃次 ● 芋とか露木 ● 印度カリー ● 淫獄 ● 右脳 ● 宇行日和 ● 宇場義行 ● 宇美山ミサキ ● 羽衣石ぽる ● 羽月ユウト ● 羽原ヒロ ● 羽津樹 ● 雨がっぱ少女群 ● 雨山電信 ● 雨霧MIO ● 雨野しぐれ ● 唄飛鳥 ● 鰻丸 ● 浦井民 ● 浦瀬しおじ ● 浦嶋嶺至 ● 影乃いりす ● 永間ひさし ● 永田翼 ● 英丸 ● 英戦 ● 英田舞 ● 越山弱衰 ● 越山衰弱 ● 円桐まさとし ● 園崎宗一 ● 煙ハク ● 遠峰犬玉 ● 奥ヴぁ ● 奥寺千秋 ● 押井零 ● 横井レゴ ● 横槍メンゴ ● 黄猿 ● 岡田コウ ● 岡田正尚 ● 岡林べる ● 牡丹もちと ● 乙 ● 俺的十八禁 ● 恩田チロ ● 温泉万太郎 ● 温野りょく ● 音々かなた ● 音音 ● 音乃夏 ● 音無響介 ● 下山りりす ● 下平十子 ● 何処乃アイツ ● 加画都 ● 加賀あくる ● 加瀬大輝 ● 加藤大輝 ● 加藤茶吉 ● 可哀想 ● 嘉下葱 ● 夏のおやつ ● 夏庵 ● 夏桜 ● 夏梅つな ● 夏木きよひと ● 夏目文花 ● 夏葉ヤシ ● 家内制自転車操業。 ● 歌磨 ● 歌麿 ● 河上康 ● 火浦R ● 火愚夜 ● 花火 ● 花巻かえる ● 花犬 ● 花札さくら ● 花札さくらの ● 迦楼羅淳 ● 回転筆 ● 海野幸 ● 海老名えび ● 灰司 ● 外山じごく ● 核座頭 ● 活火秀人 ● 葛城ゆう ● 葛籠くずかご ● 叶竜児 ● 樺島あきら ● 茅乃井いの ● 瓦屋A太 ● 巻マキオ ● 巻貝一ヶ ● 巻田佳春 ● 完顔阿骨打 ● 柑あかね ● 甘夏真琴 ● 甘詰留太 ● 甘竹朱郎 ● 甘露アメ ● 関谷あさみ ● 丸刈参太郎 ● 丸居まる ● 丸居まる ● 丸新 ● 丸和太郎 ● 岩井いくお ● 岩崎ユウキ ● 奇仙 ● 幾花にいろ ● 旗幟灰星 ● 機械田零士郎 ● 起死快晴 ● 鬼ノ仁 ● 鬼窪浩久 ● 鬼窪造久 ● 鬼月あるちゅ ● 鬼束直 ● 鬼塚たくと ● 鬼島大車輪 ● 鬼頭サケル ● 偽パクマンさん ● 偽村圭 ● 菊のすけまる ● 菊一もんじ ● 吉岡宏純 ● 吉田 ● 吉田犬人 ● 吉田鳶牡 ● 吉飛雄馬 ● 吉良広義 ● 橘アルト ● 橘すりむ ● 橘海衣 ● 橘由宇 ● 橘由字 ● 逆又練物 ● 久遠ミチヨシ ● 久丸一 ● 久水あるた ● 久世なきす ● 久川ちん ● 久保田チヒロ ● 宮居史伎 ● 宮原歩 ● 宮社惣恭 ● 宮内由香 ● 宮部キウイ ● 宮野金太郎 ● 宮野木ジジ ● 牛夜刀次郎 ● 牛野缶詰 ● 魚ウサ王 ● 魚デニム ● 魚肉ん ● 魚野シノメ ● 京のごはん ● 境メリ ● 橋広こう ● 橋村青樹 ● 橋本 ● 鏡 ● 響樹はじめ ● 暁勝家 ● 暁葉龍 ● 玉乃井ぺろめくり ● 玉之けだま ● 桐下悠司 ● 桐原湧 ● 桐山 ● 桐生真澄 ● 錦ヶ浦鯉三郎 ● 芹沢 ● 金目鯛ぴんく ● 銀欲スクリュー ● 九野十弥 ● 狗狸原きぬお ● 空色かなた ● 空想 ● 空巣 ● 隅太郎 ● 熊尾もふもふ ● 恵田真芽 ● 恵比寿丸 ● 景えんじ ● 桂24號 ● 桂よしひろ ● 桂井よしあき ● 軽部ぐり ● 結城焔 ● 月吉ヒロキ ● 月白沙耶 ● 月並甲介 ● 月本築希 ● 月野定規 ● 月蜥蜴 ● 犬江しんすけ ● 軒下ネギヲ ● 源五郎 ● 古代兵器 ● 胡桃屋ましみん ● 胡桃子 ● 虎顎かずや ● 虎向ひゅうら ● 虎助遥人 ● 五割引中 ● 五月雨せつな ● 五月猫 ● 午後13時 ● 御堂つかさ ● 御歩れい ● 御免なさい ● 御雷 ● 交介 ● 宏式 ● 幸せのかたち ● 幸田朋弘 ● 幸灯 ● 広弥 ● 江ノ島行き ● 江戸しげズ ● 江戸川ガバル ● 江戸川浪漫 ● 江口ジョーズ ● 江森うき ● 江森美沙樹 ● 溝回ぜらちん ● 溝口ぜらちん ● 甲斐ひろゆき ● 甲斐まるこ ● 甲斐正村 ● 紅衣らぴす ● 紅唯まと ● 荒井アラヤ ● 荒巻越前 ● 荒草まほん ● 荒田川にけい ● 鋼鉄 ● 香月りお ● 香吹茂之 ● 高永浩平 ● 高永造平 ● 高遠くろ助 ● 高岡基文 ● 高岡基文 ● 高橋屋たかべえ ● 高句タビー ● 高坂曇天 ● 高崎たけまる ● 高山千尋 ● 高城ごーや ● 高村わむ ● 高津 ● 高白ごーや ● 高柳カツヤ ● 剛田ナギ ● 刻江尋人 ● 黒いみかんのなうももの木 ● 黒ノ樹 ● 黒越陽 ● 黒岩瑪瑙 ● 黒金さつき ● 黒金真樹 ● 黒石りんご ● 黒川おとぎ ● 黒倉エリ ● 黒超陽 ● 黒田有明 ● 黒斗 ● 黒乃マサカド ● 黒磐まどか ● 黒妃夜子 ● 黒本君 ● 黒木秀彦 ● 黒雷 ● 黒龍眼 ● 黒憑ネオン。 ● 黒澤pict ● 黒澤ユリ ● 骨太 ● 狛句 ● 今ゾン ● 今千和 ● 魂神 ● 佐々いち ● 佐々原憂樹 ● 佐々木バレット ● 佐骨 ● 佐藤36 ● 佐藤丸美 ● 佐藤想次 ● 佐藤茶菓子 ● 佐藤登志雄 ● 佐波サトル ● 佐伯 ● 左カゲトラ ● 左橋レンヤ ● 左手太郎 ● 左端レンヤ ● 砂川多良 ● 砂漠 ● 砂浜のさめ ● 妻づき ● 彩社長 ● 彩瀬とつき ● 斎京宗司郎 ● 斎藤山城守之彦 ● 冴樹高雄 ● 冴草こはく ● 坂上海 ● 堺はまち ● 榊歌丸 ● 咲次郎 ● 咲田咲 ● 桜去ほとり ● 桜小鉄 ● 桜吹雪ねる ● 桜桃千絵里 ● 桜湯ハル ● 笹弘 ● 笹森トモエ ● 笹森トモエ ● 笹倉綾人 ● 皐月みかず ● 皐月芋綱 ● 皐月芋網 ● 鮫葉いくや ● 三巷文 ● 三左わさび ● 三糸シド ● 三上キャノン ● 三条友美 ● 三色網戸。 ● 三澄ツバキ ● 三船誠二郎 ● 三村生恵 ● 三乳亭しん太 ● 傘 ● 山井逆太郎 ● 山家大右衛門 ● 山咲まさと ● 山咲梅太郎 ● 山崎かずま ● 山崎かな ● 山神文佳 ● 山吹怜史 ● 山田シグ魔 ● 山田ショウジ ● 山田タヒチ ● 山文京伝 ● 山本やみ一 ● 山本貴嗣 ● 山本善々 ● 山本善文 ● 暫時 ● 四月朔日要 ● 四条定史 ● 四方山哲 ● 四方塚ツカサ ● 士嬢マコ ● 士土大介 ● 士郎正宗 ● 姉浜彦佐 ● 子門龍士郎 ● 師走の翁 ● 志峨丘トウキ ● 志乃武丹英 ● 止田卓史 ● 氏家もく ● 紙石神井ゆべし ● 紫☆にゃ〜 ● 紫雲山頂 ● 紫恩 ● 紫七世 ● 歯車 ● 似せ ● 児妻 ● 児島未生 ● 寺田ぬき ● 治屋武しでん ● 蒔田真記 ● 鹿緒 ● 七烏海奏 ● 七吉。 ● 七宮つぐ実 ● 七宮つぐ美 ● 七鍵智志 ● 七市 ● 七瀬瑞穂 ● 七成貴史 ● 七草真琴 ● 七尾ゆきじ ● 七保志天十 ● 七陽 ● 室永叉焼 ● 湿った星夜 ● 実々みみず ● 篠岡ほまれ ● 篠塚譲二 ● 篠塚醸二 ● 篠塚裕志 ● 柴犬 ● 柴七世 ● 社若かなえ ● 車海老 ● 蛇光院三郎 ● 若宮参太 ● 守月史貴 ● 朱江士郎 ● 珠樹やよい ● 種梨みや ● 秋月たかひろ ● 秋月ひろずみ ● 秋月伊槻 ● 秋神サトル ● 秋草ぺぺろん ● 秋谷昭 ● 秋乃優日 ● 秋葉凪人 ● 終焉 ● 十はやみ ● 十羽織ましゅまろ ● 春輝 ● 春工房のりまき ● 春城秋介 ● 春日まゆ ● 春日部トバリ ● 春日野トバリ ● 春風道人 ● 春籠漸 ● 駿河クロイツ ● 駿河りぬ ● 潤咲まぐろ ● 渚乃兎 ● 助骨 ● 傷希レイ ● 宵野コタロー ● 将兵 ● 小桜クマネコ ● 小春七草 ● 小石川れんず ● 小川ひだり ● 小倉修一 ● 小倉脩一 ● 小島紗 ● 小梅けいと ● 小暮マリコ ● 小柳ロイヤル ● 小林壱印 ● 小林由高 ● 小路あゆむ ● 少名彦 ● 尚たかみ ● 庄司二号 ● 昭崎しゅん ● 昭島しゅん ● 昭嶋しゅん ● 松河 ● 松波留美 ● 松本ドリル研究所 ● 松名一 ● 沼正三 ● 消化器 ● 焼きトマト ● 焼肉キング ● 笑花偽 ● 上向だい ● 上杉響士郎 ● 上石ニーニー ● 上田リエコ ● 上田裕 ● 上日裕 ● 上乃龍也 ● 上野十倍 ● 上連雀三平 ● 城崎冷水 ● 常磐緑 ● 織田non ● 色糸 ● 信じろ ● 心嶋咲 ● 新井カズキ ● 新井大器 ● 新羽隆秀 ● 新堂エル ● 新道一 ● 新條優子 ● 森ぐる太 ● 森島コン ● 森乃きのこ ● 森本清名 ● 森野カスミ ● 深田拓士 ● 真 ● 真田鈴 ● 真鍋譲治 ● 神楽もろみ ● 神楽雄隆丸 ● 神代竜 ● 神谷ズズ ● 神堂エル ● 神毛物由字 ● 神林タカキ ● 辛口しゅーくりーむ ● 針金紳士 ● 仁志田メガネ ● 諏訪クニミツ ● 水鏡想 ● 水月林太郎 ● 水原賢治 ● 水原優 ● 水口鷹志 ● 水上蘭丸 ● 水城たくや ● 水島空彦 ● 水平線 ● 水無月十三 ● 水無月露葉 ● 水木三番 ● 水龍敬 ● 翠野タヌキ ● 瑞井鹿央 ● 雛原えみ ● 雛咲葉 ● 世徒ゆうき ● 瀬奈陽太郎 ● 成宮亨 ● 成宮亭 ● 成田コウ ● 成島ゴドー ● 星月めろん ● 星乃だ一つ ● 星野竜一 ● 星憑ネオン。 ● 清宮涼 ● 生徒A ● 聖☆司 ● 西安 ● 西川康 ● 西畑けい ● 西條サトル ● 青ばなな ● 青山まやま ● 青山怜央 ● 青点 ● 青木幹治 ● 青葉エイ ● 青葉はち ● 石恵 ● 石紙一 ● 石川シスケ ● 石川ヒロヂ ● 石鎚ぎんこ ● 赤い血と鉄の労働者党 ● 赤城あさひと ● 赤人 ● 赤胴茉莉 ● 切裂モコリ ● 折口 ● 雪雨こん ● 雪野みなと ● 雪國おまる ● 絶世界少年 ● 仙道八 ● 千家カゲロー ● 千樹りおん ● 千勢賢秋 ● 千葉哲太郎 ● 千要よゆち ● 千翔 ● 川崎犬太郎 ● 川崎直孝 ● 浅賀葵 ● 染岡ゆすら ● 船堀斉晃 ● 前川ハヤト ● 前島龍 ● 創田ぐみ ● 双龍 ● 掃除朋具 ● 窓 ● 草津てるにょ ● 蒼井ミハル ● 蒼一郎 ● 蒼山哲 ● 蒼津ウミヒト ● 蒼惑う子 ● 孫陽州 ● 村田電磁 ● 多摩豪 ● 多門結之 ● 太平させっと ● 太平さんせっと ● 駄菓子 ● 大嘘 ● 大貫まくり ● 大空若葉 ● 大山樹奈 ● 大守春雨 ● 大石コウ ● 大奏国王安敦 ● 大泰国王安敦 ● 大谷みこと ● 大塚麗夏 ● 大嶋亮 ● 大味允 ● 大友卓二 ● 大林森 ● 大孛輝*はな ● 鷹勢優 ● 沢城ケイ ● 沢尻メロウ ● 沢村青 ● 沢田大介 ● 達一文字 ● 谷口さん ● 谷崎潤一郎 ● 谷桜しだれ ● 谷町めいど ● 単産アルカリ ● 淡夢 ● 知るかバカうどん ● 智弘カイ ● 智沢渚優 ● 池下真上 ● 池松 ● 池上真上 ● 池上竜矢 ● 池田靖宏 ● 竹村雪秀 ● 竹之内すあま ● 茶杏 ● 茶倉和彦 ● 茶否 ● 中貫えり ● 中山哲学 ● 中寺明良 ● 中曽根ハイジ ● 中村カンコ ● 中村錦 ● 中年 ● 中乃空 ● 中之空 ● 中尾ハム ● 仲峰紘史 ● 忠之みょうし ● 昼沖太 ● 猪戸ぼたん ● 朝森瑞季 ● 朝森瑞李 ● 朝倉クロック ● 朝倉満 ● 朝比奈まこと ● 朝峰テル ● 朝木貴行 ● 潮風サンゴ ● 町田ひらく ● 超山弱衰 ● 超絶美少女mine ● 跳馬遊鹿 ● 長い草 ● 長瀬 ● 長谷川ユキノ ● 長谷川臣丈 ● 長谷部臣丈 ● 長頼 ● 鳥喰ささみ ● 鳥茶丸 ● 鳥莉蒸師 ● 直かめ ● 直哉 ● 椎間板 ● 椎名フロム ● 追矢斧晃 ● 塚沢 ● 佃煮 ● 椿屋めぐる ● 椿十四郎 ● 鶴山ミト ● 鶴田文学 ● 鉄巻と一ます ● 鉄山かや ● 天音るり ● 天月るり ● 天崎かんな ● 天竺狼人 ● 天城一子 ● 天漸雅 ● 天太郎 ● 天童一斗 ● 天道まさえ ● 天凪青磁 ● 天乃ちはる ● 天乃一水 ● 天誅丸 ● 添い寝 ● 転生くん ● 田スケでんすけ ● 田沼雄一郎 ● 田村純平 ● 田中あじ ● 田中銀二 ● 田中竕 ● 田辺京 ● 電助 ● 杜若かなえ ● 杜拓哉 ● 都夢たみお ● 冬みかん ● 冬嗣 ● 冬野みかん ● 唐辛子ひでゆ ● 島津鉄甲 ● 島本晴海。 ● 東タイラ ● 東雲天 ● 東雲龍 ● 東航 ● 東山翔 ● 東出イロドリ ● 東真人 ● 東西 ● 東鉄神 ● 東磨樹 ● 桃月すず ● 桃色卍流 ● 桃吹リオ ● 桃之介 ● 桃之助 ● 棟蛙 ● 灯ひでかず ● 藤ノ宮悠 ● 藤ます ● 藤丸 ● 藤原修一 ● 藤原俊一 ● 藤坂リリック ● 藤阪空樹 ● 藤崎ひかり ● 藤蜂明鳩 ● 藤本いくら ● 藤味 ● 峠比呂 ● 徳田しんのすけ ● 毒でんぱ ● 毒電波 ● 酉寅 ● 豚たま子 ● 豚野郎ぽーく ● 奈塚Q弥 ● 那岐山 ● 内々けやき ● 内東ぐら ● 内藤らぶか ● 南条飛鳥 ● 南田U助 ● 二三月そう ● 二条かため ● 弐駆緒 ● 肉そうきゅー。 ● 肉そうきゅー。 ● 肉弾丸 ● 日陰ひなた ● 日吉ハナ ● 日月ネコ ● 日辻ハコ ● 日之下あかめ ● 乳聖品 ● 乳製品 ● 如月群真 ● 猫伊光 ● 猫玄 ● 猫多にぐら ● 猫男爵 ● 乃藤悟志 ● 脳みそ ● 破壊神 ● 馬鈴薯 ● 廃狼 ● 背徳漢 ● 梅太郎 ● 梅沢たけき ● 萩野純 ● 博 ● 白 ● 白い黒猫 ● 白ぅ〜凪ぃ ● 白ぅ~凪ぃ ● 白ハトリ ● 白家ミカ ● 白玉もち ● 白駒らい ● 白瑞みずち ● 白石なぎさ ● 白田太 ● 白野じん ● 畠山桃哉 ● 八月薫 ● 八十八良 ● 八神秋一 ● 八尋ぽち ● 鉢本 ● 発狂大往生 ● 鳩麦月々 ● 伴カズヤス ● 板場広し ● 板場広志 ● 飯島優希 ● 比奈子惟 ● 比目魚 ● 比良坂冬 ● 比呂カズキ ● 緋鍵龍彦 ● 緋乃ひの ● 飛野俊之 ● 尾山泰永 ● 尾張ウメシゲ ● 尾野けぬじ ● 美岳 ● 美崎志づ魚 ● 美矢火 ● 柊流架 ● 彦馬ヒロユキ ● 姫野こもも ● 百々巌 ● 俵緋龍 ● 不可川えむ ● 不透りょうこ ● 富士やま ● 冨樫 ● 浮田ともる ● 腐触 ● 武者小路静香 ● 武将武 ● 武蔵ダイチ ● 武田空 ● 武田宏光 ● 武藤ダイチ ● 武藤まこ ● 武藤まと ● 舞原マツゲ ● 舞六まいむ ● 楓牙 ● 風のごとく! ● 風船クラブ ● 伏竜 ● 復八磨直兎 ● 幅ヒロカズ ● 福永ゆきと ● 複八磨直兎 ● 粉山カタ ● 粉織 ● 平いっすい ● 平屋のぼり ● 平間ひろかず ● 平野河重 ● 平野河童 ● 米蔵 ● 米男 ● 碧井あい ● 変熊 ● 片桐火華 ● 片瀬蒼子 ● 片槻けい ● 辺ヒロユキ ● 墓場 ● 包 ● 宝あきひと ● 芳原舞人 ● 蓬瑠璃 ● 蜂矢マコト ● 鳳まひろ ● 望月あづみ ● 某零 ● 北河トウタ ● 牧だいきち ● 睦月 ● 睦茸 ● 堀骨砕三 ● 堀出井靖水 ● 堀博昭 ● 本領はなる ● 摩訶不思議 ● 魔喰 ● 魔狩十織 ● 魔童貞 ● 魔訶不思議 ● 麻樹タツキ ● 麻冬HEMP ● 抹茶ちゃもも ● 箕吉 ● 眠井ねる ● 夢ノ紫也 ● 夢咲三十郎 ● 夢色ぐらさん ● 夢乃狸 ● 無色三太郎 ● 無洗米 ● 無道叡智 ● 無望菜志 ● 無望葉志 ● 無有利安 ● 椋蔵 ● 椋木尋 ● 冥茶 ● 名仁川るい ● 鳴子ハナハル ● 綿貫ろん ● 木工用ボンド ● 木静謙二 ● 木村寧都 ● 木谷さい ● 木谷椎 ● 木谷唯 ● 目高健一 ● 杢臓 ● 夜歌 ● 夜天月 ● 爺わら ● 野原ひろみ ● 野際かえで ● 野晒惺 ● 野良神そうた ● 矢上健喜朗 ● 矢神春六 ● 矢島Index ● 矢那瀬ハナ ● 矢凪まさし ● 矢野トシノリ ● 柳瀬柳 ● 唯登詩樹 ● 友永ケンジ ● 友野ヒロ ● 悠宇樹 ● 悠字樹 ● 悠木しん ● 憂姫はぐれ ● 有賀冬 ● 有沢柾春 ● 有馬侭 ● 柚希りん ● 柚子まき ● 柚子まち ● 柚子鉄線 ● 柚木N’ ● 由浦カズヤ ● 由雅なおは ● 夕霧 ● 夕露 ● 誉 ● 誉田佳春 ● 葉月かずお ● 養酒オヘペ ● 羅ぶい ● 来太 ● 藍吉はづき ● 藍夜 ● 蘭戸せる ● 利行 ● 李KPA ● 理 ● 裏次郎 ● 里崎 ● 陸乃家鴨 ● 立花オミナ ● 立川ねごろ ● 流一本 ● 流木念 ● 竜太 ● 龍牙翔 ● 旅烏 ● 旅鳥 ● 陵たすく ● 緑のルーペ ● 緑茶イズム ● 涙目 ● 嶺本八美 ● 鈴音れな ● 鈴木ひろみち ● 鈴木狂太郎 ● 鈴木和 ● 零狸 ● 零覇 ● 露々々木もげら ● 狼亮輔 ● 六壱 ● 六角八十助 ● 和原ヨウ ● 和馬村政 ● 和六里ハル ● 蕨野まつり ● 梵典 ● 椚うずら ● 楝蛙 ● 櫻井エネルギー ● 澤野明 ● 煌野一人 ● 燵成 ● 磊磊ちかさ ● 稍日向 ● 筧秀隆 ● 翔丸 ● 苺野しずく ● 茗荷 ● 蒟吉人 ● 蒟蒻鍋 ● 蘿蔔なずな ● 蛹虎次郎 ● 雉中まひろ
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アカポリ

アカポリ

捜査一課のお荷物と言われる特殊犯捜査第5係。係長の大崎(おおさき)、十夏(トナ)、麗花(レイ)、栞(しおり)の4人しかいないこの部署は、実は秘密裏に潜入捜査を行っている「潜入係」だった! 美女たちが危険をかいくぐり、今日も世に巣食う悪を捕らえていく!!
おカマ白書

おカマ白書

電子書籍限定版!! 主人公・岡間進也は、写真で見た女の子を一目みて好きになってしまう。しかし、それは酔った勢いで女装した自分の姿だった! オカマバー「モーリス」でホステス、キャサリンとしてデビューした進也は、女装した自分とそっくりのミキに惚れてしまう。2人の恋の行く末は!? 「殺し屋1」「ホムンクルス」の山本英夫が描く異色ラブコメディ!!
のぞき屋

のぞき屋

電子書籍限定版!! 「普段街中をニコニコして歩いている人間が、裏でどんな顔しているか、正体を見たいと思ったことがあるだろう」のぞき屋・真仁亜拓郎と大学生・東恩納恒の出会いが、人間の真実を暴き出す! 拓郎と行動を共にすることにした恒だが、早速の問題が発生! 山本英夫の大ヒット作「新・のぞき屋」の原点。
試し読み
1-イチ-

1-イチ-

電子書籍限定版!! 名作「殺し屋1-イチー」の主人公・城石一(イチ)の学生時代を描いた外伝的作品。イジメられっ子だが空手は強いイチと、幼い頃、彼と同じ道場に通っていた赤熊大。数年後、学校中の生徒が恐れる不良となった赤熊は、喧嘩の挑発に乗ってこないイチが目障りだった。しかし、イチはある言葉を耳元で囁かれると…!? 「殺し屋1-イチー」の伝説の序章が収録された1冊!!
HIKARIーMAN

HIKARIーMAN

『ホムンクルス』『殺し屋1』の鬼才・山本英夫が描く巨弾新連載、始動。彼は、ヒーローになった。白池 光(しろち ひかり)は、クラスでも全く目立たない地味めの高校男子。家では格闘ゲームとPC改造に明け暮れる気弱な電脳オタク少年だ。極めて平凡な光だが、実は人並み外れた『電気感受性』を持っていて、静電気のため保健室に運ばれることもしょっちゅう。そんな彼が自宅のPCでいつもの格闘ゲームに興じていると、自分の体内から意識と血流だけがPCに吸い込まれ、電気の通っている所を自由自在に行き来するという驚異の現象が起きる…! さらに自分の姿を鏡で見てみると…!!!!?
殺し屋1(イチ)誕生編

殺し屋1(イチ)誕生編

電子書籍限定版!! 名作「殺し屋1-イチ-」の執筆以前に描かれたパイロット版。パラレル・ワールドで展開される「殺し屋1 -イチ-」の世界はファン必読!! いじめられっ子で泣き虫のドSで、相手を痛めつけて殺す事でしか性的興奮を得られない殺し屋「イチ」。本編につながるエッセンスが詰め込まれた1冊!!
殺し屋1(イチ)

殺し屋1(イチ)

電子書籍限定版!! 元いじめられっ子の殺し屋・イチ VS ドMヤクザ・垣原。壮絶な殺し合いが幕を開ける!! 気弱な青年イチは、心の内に強烈なドS性を秘めている。一方、命を狙われる事に悦びを覚えるドMヤクザ・垣原。宿命の二人が出会った時、新宿の街が血に染まる!! 「ホムンクルス」「新のぞき屋」の山本英夫が贈る伝説的バイオレンス・エンターテイメント第1巻!!
新のぞき屋

新のぞき屋

電子書籍限定版!! 主人公・見(ケン)は依頼を受ければどんな人間の生活でものぞく「のぞきのプロ」。新人のスマイル、イルカ並みの聴力を持つ聴(チョウ)と共に舞い込む難事件を解決してく。ある日、見(ケン)の元に高見沢と名乗る男から「高校生の娘・レイカを覗いて欲しい」という依頼が来た。レイカにはある秘密があった… 奇才・山本英夫の大ヒット作!!人間の深淵をのぞけ!!
アダムとイブ

アダムとイブ

衰退するヤクザ社会を立て直すべく、“スメル”と呼ばれる嗅覚に長けた男が結成した秘密結社―― その会合の突如、“透明人間”の襲撃を受ける! 1人、また1人と仲間が死にゆくなか、五感を研ぎ澄ましたヤクザ達が徐々に“透明人間”の姿を捉え始め…変哲なき密室空間が「透明人間VSヤクザ」という比類無きワンダーランドに変わる!

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「全部 実話です(笑)」(吾妻) 突然の失踪から自殺未遂・路上生活・肉体労働──『アル中病棟』に至るまで。著者自身が体験した波乱万丈の日々を、著者自身が綴った、今だから笑える赤裸々なノンフィクション。 ・第34回日本漫画家協会賞大賞・平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞・第10回手塚治虫文化賞マンガ大賞・第37回日本SF大会星雲賞ノンフィクション部門 数々の賞を受賞した名作が待望の電子書籍化! さらに、電子書籍限定特典として関連作品を収録! これはもう総てのアズマニア、だけでなく総ての現代人にとっての福音の書だと思いました。面白くて面白くて、泣く暇も震える暇もありません。[足の丸い四頭身で描かれた現代の新約聖書]て事でどうでしょうか。受難の煉獄とも言える全編を覆う、強烈な生命力が軽妙ですら有ります。──菊地成孔(ミュージシャン) ●単行本カバー裏 インタビュー『裏失踪日記』収録●【電子書籍限定特典】・『放浪日記』2006年・『失踪こぼれ話』2001年 【目次】夜を歩く/街を歩く/アル中病棟/巻末対談 吾妻ひでお×とり・みき/裏失踪日記/失踪日記 電子書籍限定特典
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兄・エドワード・エルリック、弟・アルフォンス。2人の若き天才錬金術師は、幼いころ、病気で失った母を甦らせるため禁断の人体錬成を試みる。しかしその代償はあまりにも高すぎた…。錬成は失敗、エドワードはみずからの左足と、ただ一人の肉親・アルフォンスを失ってしまう。かけがえのない弟をこの世に呼び戻すため、エドワードは自身の右腕を代価とすることで、弟の魂を錬成し、鎧に定着させることに成功。そして兄弟は、すべてを取り戻すための長い旅に出る…。
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